2021年5月GW最終日


前回の鳴子温泉で最悪な体験をして、逃げるように宮城県から福島県福島市へ逃げてきました。


福島市へ来た理由は、前々から気になっていた温泉へ行ってみたかったのです。


土日祝日しか営業していない幻の秘湯

不動湯温泉

〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町大笹25


ここは土湯温泉の一角ですが、土湯温泉街からは離れており、かなり山奥へと進みます。


話によりますと、元々は旅館があったらしいのですが、火災により建物が焼け落ちてしまい、残った温泉だけ開放しているのです。


現地に到着しますと、不動湯の看板がある建物があります。



中に入りますと、おばあちゃんが受付をしてくれて、システムの説明と料金を支払います。


こちらは2カ所に温泉があり、山の傾斜を下っていくと順次温泉に巡り会えます。

下の温泉に入り終わったら、傾斜を登って、またこちらの建物へ戻るのです。

システムとしては一組を案内したら、次の組は30分後に進む形となります。


料金を支払い、斜面の階段を下っていくと、檜の湯へ到着しました。檜の湯は室内風呂で、空中に浮かんでいるような設計で、窓ガラスは広めに作られており、森を見ながら檜の香りを感じつつ入浴できます。







無色透明ですが、アルカリ性が高いのか、若干のトロミを感じることができ、とにかく水の良さが分かります。


檜の湯を堪能した後に、更に斜面を下っていくと、露天風呂へ到着しました。









ここは画像のとおり、自然と一体化した露天風呂です。

こちらも無色透明ですが、先程の檜の湯とは泉質が別との事でした。

川の流れる音、森から射し込む光の美しさ、もう鳴子温泉での嫌な記憶は消し去られました。


温泉と自然で癒され、最初の小屋へ戻るのですが、急角度の斜面にある階段を100段以上登るのです。

温泉に入ったのですが、小屋へ着く頃には汗だくでした・・・。


今回の温泉の評価は

☆4

かなりの高評価で、また行きたいのですが、残念ながらこの温泉は、私が行った年を最後に閉業してしまったのです。

最後に入れて、写真を残せて本当に良かったと思います。

この様な事は、他の温泉でいつ起こってもおかしくありません。なので、一回一回の入浴を大切にしていきたいと思います。