翌日、
「修行のしなおしやな、コリャ」
とレベル上げに燃え始めたリオ隊長はレンダーシアの討伐依頼をこなし、
誰かを引き連れて試練の門でもいったろーもん、と目論んでおった。

そしたらまぁ、なんと、めしはるが、

「昨日の今日ですけどドレアム行きませんか?」

とやる気に満ち満ちた冒険心丸出しのスーパースターっぷりを弾けさせておった。

するとやおよろずからはサキちゃんが、

「耐性装備を揃えたので、いつでもドレアム行けます」

とこれまた聖女のような輝きを惜しげもなくたっぷりと放って後光すら差してきそうなタイムリーヒットをかっ飛ばしてくれた。

ひとまず、絶賛盗み中!のヨーイを置き去りにして、すでに悪夢に挑戦中のぎぶそんにはエールを送り、
やおよろずからは「今からチムクエ行きますよ!」と言うてたリャンリャンも連れ出した。

さしはる軍からはお初におめにかかるメンバーもいらっしゃり、
構成はリオパラを先頭に、さしはるスパ、魔2、僧侶3、ローラどうぐでの挑戦となった。

リャンリャンは魔法使い、サキちゃんは僧侶での参加じゃった。

初戦のぬのきれ戦で早速ローラが死亡したりとさい先不安なメンバーやったけど(先頭がレベル80のリオパラさんです)、


めしはるの伝家の宝刀、金の力でバッタバッタとひざまずいていく魔物どもを踏み越えて、ダークドレアムへと挑んだ。

そして開戦一発、数十秒くらいで全滅を喫した私たち・・・

なんじゃこりゃ、とわけもわからず再戦を挑んだ。

リオパラ「スタンショット!」

ダークドレアム「武器ガード!」

悪夢じゃ~!!

はやぶさ斬りで3枚に卸されたウチはしばらくそのままやったけど、そのままでも問題なかったみたい。

たまーにプレートインパクトで呪文耐性を下げたりできたみたいやけど、
キャーキャー騒ぐだけの役割になってましたです。

みんなの勇姿をじーっくり見てましたら、ダークさんの名前がオレンジになりなさって、それ時点では10分を過ぎてへんかったから、応援に拍車がかかりました。

「燃えろ~!!」「燃やせ~!」

と叫んでおりましたら、いつの間にか生き返っておりましたリオさんは、
ダークさんの炎に焼かれてまた死にました。

「萌えた~!」

と誤字もそのままにワイワイ騒ぐリオさん。

でけぇばくだん岩に駆けつけられるも、魔法使いリャンリャンりたの猛攻にさらされて、挙げ句、燃え尽きたダークさんを追いかけるように、めしはるのゴールドシャワーで示談、とあいなりました、とさ。


時間は16分を過ぎた頃。
死ぬか混乱かどちらかのリオはこの時は混乱しててツッコミを受けておりましたな。

いやぁー、みなさん、7人で勝つとは素晴らしいです。
今度はちゃんと8人で行きましょうね♪


この語、海岸に戻ったサキリャンリャンローラ、そしてウチはしばし談笑をしてたんやけど、ローラの勧めで大赤字のスーパースター・めしはるに手紙を送ろうと言うことになりまして、内容を考えてたところ、

「俳句でもいいよ」

ローラの無茶ぶりが炸裂した。

「ここで一句」

というフリをいなそうかとも思ったが、ついつい詠んでしまったところ、

「ここで詠んでしまうとは・・・すごい」
「涙なしでは語れません」
「メモしました」

というコメントをいただき、気を良くいたしました俳人のリオさんです。
(実際には俳句ではなく川柳です)

どんな句であったかは、このメンバーたちに聞いてみてください。
交流が増えるきっかけになることはいいことですので!

それでは、みなさん、悪夢を払い、いい夢を!