「アネゴ~」

なんじゃい、情けない声出しおって。

「ストーリー進めてる?」

進めてへんわい。

「じゃあ入れないかな?」

知らん。
ボスか?
僧侶で駆けつけるわ。

「いいの?ネタバレするよ?」

と、ヒロに呼ばれてジャイラ密林へと向かった。

ここまでアテにされて引き下がれるかいな。

そして脇目も振らずボス戦へ...

バトバト僧僧。


・・・勝った。



ネタバレどころか、バレたらあかんネタがどこにあるのかもわからんかったわ。

そして次に向かうはアラハギーロ王国へ。

「ルーラして」

ん?
見えへんで?

「え?ピラミッドに行ったんじゃないの?」

ピラミッドだけには行ったが?

「直で?」

他にどこに寄るんや?

「走って・・・ごめん」

はいはい。


なんだか怖い地域で1人走るリオさん。

せっかく見つけた建物に入ると鍵が締まりまくってて扉の向こうに入れへん・・・

「そこじゃない~」

あ、ここはモンスター格闘場?

こことちゃうんか。
すまんのう、何も知らんで・・・


と出迎えてくれたヒロとともにアラハギーロ王国へ入り、再びモンスター格闘場へと戻る。
どうやらボス戦らしい。

よっしゃ、やったるでと気合いを入れるも、施錠は解けてへんかった。

扉の向こうにいるヒロ

どうやらここまでのようやな。
すまんな、役に立てんで。

「ううん、ありがとう」


ちょっとの時間やったけど、チームを抜けたあんたがこうして声を掛けてくれることを嬉しく思うで。
先に進めるようになったら、今度はウチがあんたを呼ぶわな。