月の女神といくキラーファング50匹討伐ツアー。

やおよろず結成時には紅一点であり、「原始、女は太陽であった(平塚らいてう)」の言葉通り、やおよろずの太陽神アマテラスとしてメンバーを照らし続けていてくれたりんりん

いつからか「太陽より月がいい」、と言い始め、月の女神として数々のチームクエストで暗躍し始める。
(月の女神アルテミスは狩猟の女神でもある)

その日のチームクエストでウチらがこなしたのはそのキラーファング50匹討伐と、イナミノ街道300匹征伐の2つ。

ヴェリナード領北で単騎キラファンを狩っていたウチやったけど、周囲に狩人が増え始め、取り合いになるのもいらんので、場所をミョルエルの森へ変えることにした。

その時にりんりんと合流したんです。

オルフェアの町からミョルエルの森へ行くいつものルートを通ったんやけど、

「森だよね?」

りんりんに聞かれ、せやで、と答えるウチやったが、あ!っと思った。

遠回りなんか!ここ!

いつもレッドベリーを2つ拾うルートで行くんやけど、そこは遠回りやねんて。
そういえば以前にもまほ辺りに指摘されたことあるなぁ。

町から出て最初の通路に入ればいいのか、覚えておこう。


ミョルエルの森へ着くと一目散に強敵ゾーンへ突入したが、キラファンの姿が見えない。

ああ、少ないのか・・・とウロつきながらも数匹を見つけた。


しばらくやってたら出現ポイントが把握でき、その辺をドルボードでシュインシュイン回ることにした。

するとりんりんから、

「B-2は怖いよ?」

という注意喚起があったので、

「ベルフェやろ?」

と了解したことを示した。

過去(記事参照)に痛い目に遭っているりんりん
しかも今回はレベル30台のバトマスとスパスタで来てるもんやから余計に近づけへん。

あともう1カ所怖いゾーンがあるからそこにも近寄らんようにしてキラファン討伐を進めた。

すると突然、

「メイクアップ撮って」

との依頼が舞い込んだので、戦闘そっちのけで撮影業務を開始した。



赤い月が顔をのぞかせる深夜の撮影。
月の女神の言葉少なげながらも笑顔でするメイクアップが妖しげな雰囲気を醸し出していた。


現像された写真をチェックしてもらい、OKが出たところで討伐を再開した。

キラファンが巣くう次のポイントへドルボードを駆っていると、りんりんから注意を喚起するようなチャットが飛んで来た。

「B-2は怖いよ?」

うん。知ってる。

でも命にかかわる案件のため、もう一度確認を・・・

「ベルフェやろ?」

「うん」

「デジャヴ?」

「ww」

懸命に闘うサポのヒロまろんをよそに、そんなやりとりをしている2人。


棲息数は少なめなキラファンやったけど、必要討伐数も50匹と少なめやったから、まったりととめどない会話をしていたら条件達成のお知らせが飛んできた。

そして達成の記念撮影をば。

ひざまずいて頭の位置を低くしているとりんりんも位置を調整してのこの構図。


「ハンマー!」

と急に怒鳴られ、驚いたウチはハンマーを森へ投げ込む・・・


あとはじっと待っていただけやのに、

「膝、さわったね!?」

と怒鳴られた・・・・

いえ、おててを握っているように見えているだけです・・・・・


月の女神というよりはルナティック・エンペラー・・・
ですよね?