その日は覚醒プスゴン退治に向かった。

パラ:リオ
盗賊:ヒロ
魔戦:リン
僧侶:リャンリャン

強かった・・・

プスゴンがバラまいたイチゴを拾いにヒロが飛びついて爆死。「おいしい」と遺言する。
スカラで守備力を上げたリオに容赦ない痛恨の一撃。「はぁ?」
通常攻撃で真っ赤になるリン。「w」
天使と死亡を繰り返すリャン・・・。「・・・」

3戦ほど挑戦したが、手も足も出ず、諦めた。


しかし、光明は見えていたので、ウチはレベルを上げることにした。
というか、その日はそもそもそのはずやった。

7ヶ月も着込んだプラチナセットを師団長セットに買い替えるべく、とにかくパラを60にする予定やった。

討伐隊の依頼をこなしている途中できっと60になる。

リャンリャンと別れて残った3人で向かった先はエピステーサのオークキング50匹。


広い丘陵地帯にまばらに散布された棲息地は、エンカウントするだけで時間と燃料を食った。



ガンガンいこうぜ!に作戦設定されたサポのリオデチカと壁を作る。
棍を持った僧侶は氷結らんげきでオークキングを滅多打ちにし、死にかけているヒロ(魔法使いLV37)を放置した。

なんというスパルタな姉2号であろうか。

リンが残り23匹ほどで自身の討伐隊依頼を先に完了させたが、元気玉使用中であったこと、またウチヒロの討伐数がまだ足りていなかったこととで、残って手伝ってくれていた。

残り1ケタ近辺でウチのレベルが上がり、念願のLV60になった。

そのままの勢いで丘陵を駆け巡り、討伐依頼は達成する。


急いで討伐隊長に報告をし、報酬を受け取ってグレン住宅村の草原地帯へ飛んだ。

預かり所に溜め込んでいた素材やら不要物やらの金目のものをバザーへ放り込み、用意できるだけの金を用意した。

そして師団長の防具を買い漁る。

最も金をかけないとならないグリーブから、アタマ、からだ上下、コテ。
払える金額のものを買い付けて装備をしていく。

そして余ったお金でメガトンハンマーとオーガシールドも・・・
申し訳程度の武器と盾・・・・


完全になんちゃって師団長やけど、守備力と最大HPと重さと攻撃力は上がったで。

クモに対してはしばりガードが付いてるプラチナーシールドを装備するとして、あとは・・・・みんながんばれ!重しにはなる!

とりあえず重さが283になり、ヘビチャを入れれば天魔を完封。
クモ、リベリオに押し勝ち、さらに丼を食っておけば暴君でさえ押せるという・・・ウェイトブレイクいらず!

楽しすぎるわ!

クモの攻撃を運が良ければ2撃まで耐え、戦略に幅を持たせることもできるようになった。
ハンマーでのロストアタックもミスする相手がなくなり、これでやっとパラディンとしての仕事ができるようになったわ。
さらにウェイトブレイクを入れれば棒立ち可能の敵も増える。

いやー、これで災厄の王を部屋の隅に押しやりたいですわ。

ただ、耐性が全くありませんので、お金を貯めつつ、買い替えていきます。
もうすぐ70装備が追加されるという情報があるが・・・・


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