アズラン地方の東に流れる川の流域に、サンダーフロッグが群棲するエリアがある。
バトルマスターのりょうはそこでチャノキの葉を追い求めた。


凛々しく突っ立ってるが、レベルはわずか14。
猫島へ訪れた際に雇ったサポだけが頼りのサバイバルゲィム。

最大HPは70もない。
一撃をもらえば三途の川が見える。


幸いにも両手に持っていたのが青銅製の剣やったから、いなずまに直撃することは少なくて済んだようや。

サンダーフロッグと一緒にでてくるオークキングにも苦戦しながら、1匹、また1匹とチャノキの葉を求めて討伐数を増やしていく。
レベルも14から15、16へと着実に上がっていき、敵からの一撃は耐えられるようになった。

いつしか赤い月が顔を出し、こんな凶暴なモンスターまで現れるようになった。


戦いそっちのけでその日フレンドになった方とチャットをしていたところ、気がつけばレベルは19にまで上がっていた。

そしてそのフレンドがやおよろずに加入してくれることになった。

名はサーシャ
防具鍛冶を生業とする僧侶である。
種族はオーガ。
ほんのりピンクに染まった肌と、後ろに結わえた長い髪が魅惑的であった。
これからもよろしく!

チャノキの葉を手に入れ、依頼主に納品すると、次はチームクエの怪人系討伐へ向かってみた。

リンクル地方のアローインプ。
レベル19が相手にするには装備品の使い込み度も上がるいい相手だった。


「銀の木工刀レシピ落とせやゴルァァァ!」

と叫んでみるが、落とすのはめざめの花ばかり。

手にした青銅の剣が使い込み度100になった時点で、一旦引き上げることにした。

すると、フレダヨーイの悪友コンビが依頼書の話をもちかけてきてくれたので、参加してみることにした。

グレン城下町の酒場で盗賊レベル50へ転職を済ませると、ふと白チャットの吹き出しが目に入った。

「どなたかフレンドになってくださいませんか」

と1人頭を垂れて懇願している人間がいた。


準備をしているフレダヨーイにこの状況を説明し、合流を待ってもらっている間、ウチは彼とフレンドになることにした。
そして、無所属だったのが確認できたので、チームにも誘ってみた。

オノという名の彼は両手剣をぶん回すオーガ戦士であるようだ。

そんなオノは挨拶を交わしている間に離席マークをつけ、どうやら眠ってしまったようだ。
フレンドが増えて安心してしまったかな?
これからよろしく頼むよ。

そして依頼書討伐隊に合流したウチはグリンバングルとポムポムボムを討伐して、その日の朝を迎える・・・


そして依頼書で手に入れたしぐさ「ほほえむ」。


ちょっとイッちゃってるよな?りょう
他の2人はニッコリしてるのになぁ。


うん怖い、という人はここをピンポンダッシュして逃げるべし。
短距離走選手やったウチから逃げられるかな?