ログインをすると、雇っていたサポが一斉に去っていってしもた・・・
仕方がないので酒場でフレンドを探すが、ちょうどいいレベル帯のフレンドがいなかった・・・
挨拶がわりにウチはチムチャでアナウンスをした。

「きみたち、今から一斉にログアウトするように」
「もちろんレベル50以下の職で」

なんという暴挙か。
自分でもそう思ったとき、応える声があった。

まじんガぁー「魔法戦士、旅芸人、スパスタ・・・どれがいい?」
リャンリャン「どらく落としますね」

I love you !

2人がログアウトした直後、しっかりと彼らを雇い入れ、今夜の冒険は始まった。
まじんガぁーリャンリャンどらくくん、ありがとう!


~以下、本編~

ウェナ諸島ジュレットの町郊外にあるミューズ海岸に流れ着いたというタマ(仮名)。
どうやら巨猫族の赤ん坊のようや。

昨夜は、その赤ん坊を拾ったというウェディの女の子と、流れ者の剣士らしきヒューザというウェディ男とともに赤ん坊を親元へ返すことになった。

ウェディの天敵がたむろする猫島へ足を踏み入れるが、やはり歓迎ムードではなかった。

島の奥深くで超デカイマダムが出迎えてくれたんやが、同時に陰謀渦巻くキナ臭い香りとともに隻眼の猫剣士に消されそうになってしもた。


黒い肉球を見せつけてくるものの、ひとっつもかわいさなんて感じない。
それならおいどんも負けとらんたい!と手のひらを見せるまじんガぁー


両者はそのまま押し相撲で遊び始め、トドメを刺したのは横槍をいれた僧侶のフレダ(サポ)やった。

かくして捨て子かと思われていたタマ(仮名)は無事に母親であるマンマさん(年齢不詳)の元に帰ることができ、更にウェディと巨猫族は互いに不可侵の意志があることを確認しあうことができた。



ジュレットの町長は大いに安堵し、タマ(仮名)を家族にしようとしていたウェディの女の子は1つのドラマを乗り越え、大人への一歩を踏み出した・・・



自分もレベル50以下やから今すぐログアウトして雇ってもらうのを待ちます!って奇特な方はまずはフレンド申請まで。下のボタンを押しても申請書は届かんから、気をつけてな。