やおよろずアリババ隊隊員りょう
盗むこともままならず、必殺技すらも使えず、証をもらうなんてまだまだ先のこと。

そんなりょうでも盗賊のレベルが45になる時がきた。

同じくアリババ隊のまほまろんトニーと流砂の隠れ家に忍び込む。

盗賊・盗賊・盗賊・賢者(やっけ?)

まさにアリババ隊で魔盗鬼へ挑む。


「このメンツじゃつらくね?」

的な不安がよぎったが、12分の激闘ののち、しっかりと勝利を収めた。
そして必殺技を身につけることになる。


そんな夜が明け、自宅の畑に水やりを始めた朝に、先日の人文字イベントで飛び入り参加してくれた幻夢旅団のもーやんからお誘いがあった。

「バッジをとりにきています」

みれば風車の丘。
サポを3人引き連れた武闘家やった。
相手はもちろんしにがみのきし

チームクエにでも置いていかれるこのウチを指名するなんて物好きもおるもんやなぁ、ととにかく駆けつけてみた。

「楽しけりゃいい」

というもーやんのために覚えたばかりの必殺技を連発する。


しにがみのきしと戦うには少々早いウチやったけど、それが裏目に出て、すぐに瀕死状態になり、必殺がひらめく。

もーやんの一喝にもんどりうつきし


MPが尽き、2回ほど自宅に引き返し仕切り直したが、ここでメンバーを増やしたいと考えたウチは、これまた人文字で協力してくれたちゃこに声をかけてみた。


回復役として駆けつけてくれたちゃこ
これで人文字のときの1画目(ちゃこ)、2画目(りょう)、3画目(もーやん)が一堂に会した。

アクセとかレシピとかって、仲間を増やすと急に出たりするよね~。

とドラクエあるあるを話し、バッジ盗りを再会する。
そしてもーやんと2人で開始してから23体目を数えた時、ウチにひらめいた必殺技が火を噴いた!


金の宝箱が躍り出て、中を開けるとそこにはロイヤルバッジとプラチナこうせきが入っていた。


「アネゴと呼びます」
もーやんに頭を下げられ、

「ジンクスは守られた」
ちゃこはかっこよく背を向ける。

それぞれがそれぞれの役割を果たした結果やな。

怪盗バイオレット
義賊ブラックファントム

ウチの周りにはもはや伝説級の盗賊がおるけど、
ウチも少しは彼女たちに近づけることができたかな?

にしても、この盗賊セット装備。
義賊がくれただけあって、効果バツグンやなぁ・・・


そんなりょうに大切なものを盗まれた!それは私の心です!という被害者はここに盗難届を!トニーが補償しますです?