トニーが言った。

「強クモ行く人~」

集まったのは僧侶まじんガぁ~とパラディンのリオ
あと1枠空いていたが、他チームから調達することにした。

フレンド欄を見渡していると、怪しげなグラサンがにっこり微笑んでいる。
実際には顔アクセは表示されていないが、ウチにははっきりとグラサンが輝いてみえた。

かつてハッピースウィング1の色男として一世を風靡した旅芸人こかすけ

ハッピースウィングの3人と絡めるとあって、こかすけのテンションはバーンしていた。
こかバーン

ピンクの盾が映える。

自らのチームで強ボス戦を企画することはこれが初めてであったので、
このたび、こかすけ顧問に就任してもらうことを頼んだ。

といっても意味のない叫びを連発するばかりで、戦略など何もあったもんじゃない。
ただただ共に目的を共有することが楽しい4人であった。

捨てられた城ではリアルトニーの化身と思われるサイの化け物に追いかけ回されたが、
うまくかわし、エルトナの聖地へ飛び込んだ。

現地についても「負けは許されねぇかんな!」という顧問の一言のみで開戦。

打ち合わせなしのまま1分近くで完敗を喫した。

「何が起こったのかわからねぇ!!FOOOOOOOOOOO!」

おもむろに息を吹き返した顧問は世界樹の葉でも使ったのか、
生きても死んでもテンションバーンなヤツである。

魔法の迷宮で溜め込んだ魔法の小ビンを数十本かかげ、次の勝利へ乾杯!

しかし、2戦目もあえなく乾杯した。

そこへ他のパーティの2人が集合に来ていたのか、ウチらを生き返らせてくれた。

もう後はない。

その覚悟で挑んだ第3戦は9分にも及ぶ長期戦となった。

まじんガぁ~顧問のザオ合戦で踏ん張った第3戦目で
辛くも勝利をもぎとった4人の目の前に宝箱は現れなかったが、
物の価値などでははかれない、絆という宝物が4人の熱きハートに焼き付いたことだろう。



きのこくんを筆頭に天才僧侶といとい、そしてオールマイティ変態キャラにーにー
そしてナチュラルテンションバーンのこかすけ
ナイスチームやな、おまめんず。

これからもウチらやおよろずをよろしく頼むで。


ドクロちゃん、今日の一言。

「今日は落ちまくってま~す」

ログインを繰り返すドクロちゃんでした。