
お久しぶりです。
今回は、中陸と中津に関係ない内容です('-^*)/
例年になく秋の訪れが早いと感じる今日この頃。果物が美味しい時期になってきました。
私の出身は「果物G」の産地としてわりかし有名なところで、今ごろ実家近くの道の駅では
野菜を差し置き、この「果物G」が売り場面積の1/3を占める事態となっています。
(先週行ったから間違いない)
が、しかし
私はこの果物Gが「大嫌い」
(最初にお詫びします。果物G農家の方には何の恨みもございません)
若い頃、博多の某料亭で食事をした際、懐石料理のデザートにGが出やがった日には
テーブルこそ重くてひっくり返せませんでしたが
「こんな高級料亭で、なんでデザートがGなんだ!!」と怒り狂い、周囲がなだめる一幕も。
「じゃあデザートがなんだったらよかったの!?」と聞く周囲に
「メロン!」と叫び、爆笑されたあの日。
思い起こせば数十年前、小学生の頃。
同級生には「家が果物G農家」だったところが多く、秋になると同級生のお母さんが
「遊びにおいで~」とよく家に招待してくださった。
が、無邪気に行ったが最後。
案内されるは家ではなくG畑。山一面見わたす限りG。果てしない実りのG。
そして子どもたちそれぞれにハサミと籠を渡され、強制的に「G狩り」
この辺まではまあなんとか楽しいのであるが、
狩りが終わって家にお邪魔すると、
GジュースやGアイス、Gジャム、干しGなど、GGGG…Gづくしスイーツ祭り。
それがアンタもう、同級生んちのこのGジュース(もちろん自家製)
「カルピスの濃い家はお金持ち」という認識をぶっ飛ばすほど原液以上に濃い、濃すぎるGジュース。
薄めるところをGジュースで間違ってさらに割ってしまったのではと思われるほどの超濃厚Gジュースに舌も喉も焼け、アイスは果物Gを凍らせた「そのまんまG」ヽ((◎д◎ ))ゝ
どうぞ食べてどうぞと友達のお母さんの笑顔に、断ることも憚られ、
お土産には、両手に2つずつ(合計4つ)の紙袋いっぱいのGを持たせてもらい、
家に帰ると、自宅のデザートもG…だった日にはもはや涙目。
学校から帰ると、もらった大量のGの処理に困った母親が大鍋でGを煮込み、ジュースやジャムにしていて自宅前50mから漂うGの香りは甘く切なすぎる秋の思い出となっています。(涙)
過ぎたるは及ばざるがごとし
薬も過ぎれば毒となる
果てしないGワールドを体験した幼少期。
お世話になった同級生のお母さんやG農家の方々には誠に申し訳ないハナシではあるが
小学校3年生くらいまでに日本人の一生分平均G消費量の何十倍(たぶん)というGを食べたであろう
私の体はもう…Gは受けつけないのである。
ちなみにG味のソフトクリームとかG味のグミとか「G味」も未だにダメ。
ビールは小ジョッキ1杯で酔う自分だが、G酒に至っては一升瓶いっても円周率をソラで言えるであろうし、消費税の計算も暗算でできる。
翌日もG酒だと残らない恐るべきG体質。
K島なお美やK姉妹と対決させても勝つ自信はある。
機会は一生ないが。
この時期になると沸々と湧いて出る「果物G」への思いである。
この話を友人などにすると必ず聞かれる。
「じゃあ一番好きな果物ってなに」
即答!
「梨」です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
もうなんでみんな笑うかな~ キングオブ果物は「梨」よ「梨」
ヒャッハー!!!!
