JAZZ JAPAN Award「アルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門」

ジャズ批評ジャズオーディオ・ディスク大賞2019ベスト・プロジェクト賞

<内容紹介>

ジャズを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9ヶ国語(スペイン語・ポルトガル語・仏語など)で歌い分けるオリジナリティ溢れる世界観で、現在までベスト盤を含め 16作品をリリースしてきたMAYA。これまでにゴールド・ディスク、ジャズ・ディスク大賞やボーカル賞にも輝いてきたMAYAだが、その彼女が初めて挑んだオリジナル楽曲集。MAYA自身の作詞・作曲の他、山崎 ハコ、遠藤 響子、などが楽曲を提供。バラード、ブルース、ラテン、エスニックなど幅広いジャンルをMAYA独自の世界観で歌い上げる意欲作。日本を代表するジャズミュージシャン達の演奏と臨場感溢れる高音質録音も注目である。

<メディア掲載レビューほか>

ジャズを基本にジャンル、スタイルにとらわれず9ヶ国語(英語・スペイン語・ポルトガル語・仏語・露語・クレオール語・日本語・イタリア語・中国語)で歌い分けるMAYA 独 自のオリジナリティ溢れる世界観で、現在までベスト盤含め 16作品のCDがリリースされている。Swing Journal選定<ゴ-ルドディスク>を2回、<ジャズディスク大賞・ボーカル賞(国内部門)>受賞。更に、JAZZ JAPAN選定<アルバム・オブ・ザ・イヤー>、JAZZ 批評選定<オーディオディスク大賞 (ボーカル部門)>などを受賞。2006年には上海ジャズフェスティバルにて初の海外公演をつとめる。2017年12月リリースの自身、初となる、ライブレコーディングによるCD&DVD『LIVE MAYA』での制作企画賞を受賞。

 

2019.05.15リリース