皆さんの大阪オフ会のレポートを読んでいて、どーしても書きたくなったので、書きます。
数年前に初めて覚醒した時、私(光龍)は私(魂)にようやく出会えたという、絶対的な安心感と至福でした。
しかし、それは数週間しか続かず。
その後は、以前よりも強烈になった自我とエゴにずいぶんと苦しみました。
私(光龍)は、そんな私(光龍)を忌み嫌っていたようです。
表面的には、またあの状態に戻りたいという思いだけでやってきましたけれど。
深層では、真我とか魂にしか価値はない、という価値観に支配されていたみたいでした。
えみさんと出会うまでの、私は…。
覚醒していた時でさえ、この世界を生きている、主役であるはずの自我には、全く関心がありませんでした。
いえ、正確に言えば。
えみさんと出会うまでではなく、つい先日の第二回大阪オフまで、本当の意味では理解できていませんでした。(^^;)
えみさんは、記事でもコメントでも、様々なところでそれを伝えていました。
表面の私と内側の私。(用語は、ちょっと簡略化させて書いてます…笑)
その間を開くとは、どういうことなのか。
えみさんは、ずーっとそれを、伝え続けてくれていました。(涙)
そして、今回の大阪オフでは。
今まで一方通行だった思いに、変化が起こりました。
一つは、私と私の間の渡しが、片想いから両想いになったこと。(号泣ものです)
もう一つは…。
今まで波動がどういうものか、今一つピンと来なかったものが、何となく、感じられはじめたことです。
これ、今までの私は、全く使ってこなかった感覚領域です。
「うわぁ、こんな風に感じるものなんだ!?」というのを、様々な感覚で感じます。
これは私にとって、言葉で説明の出来ない、とても新鮮な感覚です。(^^)
あぁ、そうそう。
席替えをして、えみさんの近くに座ったら。
今度は私がエネルギー酔い(みたいなの)を、しそうでしたよ。(笑)
(かなりハッキリと感じられました)
世間話をしているえみさんは、ふつうーの感じなのに。
ああいう場になると、途端に凄いです。(^^;)
※名物「自分のブログへ誘導するだけが目的のコメント」と判断した場合、私の独断でバッサリ削除します。私のエネルギーで、酔わせちゃる。(オエッ…)