大阪駅のホームの上にある、時空(とき)の広場のイルミネーションです。
下から見上げる様に撮影することから、呷り(アオ・リ)と言います。
こちらは、大阪駅を斜め上から見た風景です。
撮影の現場では、真俯瞰(マフカン)は真上からの撮影。
斜め上から撮影することを、斜俯瞰(シャフカン)と言っていました。
(写真、両方とも微妙にブレてますね。見苦しくてゴメンなさい…^^;)
駅前から見た大阪駅も撮りたかったんですが…。
雨が降っちゃったんですよねー。(^^;)
一応、みんなでその雨の中を駆け抜けたんですが、振り返って写真を撮ってる余裕はありませんでした。(笑)
それが撮れてれば、今日のえみさんの記事にマッチできたんですけどね。(^^;)
俯瞰では、その風景の中で息づいている生命は感じられません。
地面に降り立つと、生命の営みに呑まれます。
その両方が出会う場が、時空の広場なのかもしれません。(^^)
※名物「自分のブログへ誘導するだけが目的のコメント」と判断した場合、私の独断でバッサリ削除します。上からと下からと、その両方(の視点)を知っているからこそ、慈愛でバッサリ斬れるのです。(笑)

