ちょっと前に、始めました。


コエステ


レベル3まで行って、子どもの名前呼ばせてみましたが、はっきり聞こえないし、、なんか声が暗い。


一旦、リセットして、やり直しました。


前よりハキハキ、明るく!を意識して。


レベル4まで行きましたが今度はなかなか良いです。





舌の萎縮はまだなさそうです。

舌の体積(?)っていうんでしょうか、ボリュームが少し減っている気はしてます。


12月、唾液が飲み込みづらくなりました。食べ物や飲み物は普通に飲み込めます。

ただ、飲み物とか飲み込んだあと、しばらくしてゴロゴロいいながら流れていきます。

恐怖の中、医大の主治医に電話しましたが、結局、かかりつけ医で診てもらうことになりました。


内科では飲んだものが梨状窩?に溜まるとそんな状態になることがあるとのこと、お年寄りにはある。耳鼻科でみてもらったほうがいいと。

この内科の先生にはALSを疑っての検査入院予定を伝えました。あーそうですか、でも最近お薬出ましたよね、良かったですね。ですって。

専門外の先生の認識はこんなものでしょうね。でもって言いたかったけど、うんうんって聞いときました。


耳鼻科にも行き、80歳の老人ならわかるけど、あなたの歳ではと、嚥下はみてもらえず、抗生剤やアレルギーの薬を処方されました。


その後、医大の主治医とも話をしましたが、唾液の量が減っているんじゃあないですか?

と言われ、唾液腺のマッサージや口を動かして、唾液をいっぱい出すようにしました。


とにかく、気にしないようにして過ごしました。するとあまり気にならなくなりました。



1月、入院前、寝ている時に、喉が詰まってフガッって目が冷めことが何度かありました。

舌が落ち込んでいるのか、喉が腫れているのかは不明です。


また、その辺りで唾液が飲み込みにくくなりました。痰が少し絡んでいる感じもします。


入院してからも唾液の飲み込みにくさと痰が少し絡んだ感じ、夜に喉が詰まってフガッと起きたり、いびき(喉から)が出てびっくりして起きたり、入院時の担当医にも相談したけど、特に何も検査とかありませんでした。

カルボシステインだけ処方してもらって、寝る時の枕で喉の締めつけを調整しながら、過ごしているとまたあまり気にならなくなりました。


で、今に至ります。


痰のお薬は続けてます。

フガッって起きることも最近はないです。

痰は相変わらず少し絡んでます。

ゴロゴロいいながら流れていくのは続いてます。


今日のピクピクは右二の腕。左太もも。

ここ最近は日替わりです。