去年まで英語と韓国語の勉強をしていました。趣味でした。


英語は入院前までオンライン英会話を受講してましたが、今は休会しています。

長文や問題集も持ち歩いてて、仕事の休み時間はNews in Levelsを読み、学生の時より読み書き&聞き取りできるようになっていました。


韓国語も、ハングルも覚えて、読めるようになっていて、単語とか覚えて、あ、聞き取れる!ってことが起きていた時期でした。


体調がおかしくなって、症状が怪しいと思ってから、もし長く生きれないなら…今、勉強なんてやって意味ある?

そんなことやるくらいなら、その時間で何か意味あることやった方がいいんじゃない?

無駄だ。


って思って学ぶのをやめていました。



入院中に、看護学生さんと話す機会があって、私がその話をしたら、翌日に…


学ぶことを無駄とか言ってましたけど、それ以外でもやることに、意味がないとか無駄なこととかないと思います。なにかに集中することで、辛いことを忘れたり、気持ちの整理ができたり、そのためにもそういうことも必要だと思います。だから無駄とか思わないでください。


なんかそういうことを言ってくれたんです。


あー、そっか、まだ学んでもいいのかも

無理にやめなくてもいいのかも

って思ったんです。


確かにずーっと意味ある(?)って自分が思うことをやり続けるのは、きついです。

脳を休ませるっていうか、楽しいことするのが必要な気がします。


だから、入院途中から、少しずつ学ぶことを再開してて、今も韓国語がメインですが、疲れたな、、って時に、息抜きに勉強してます。辛いことを忘れることができます。


特段、韓国ドラマとかK-POPにハマっている訳ではないのですが、韓国のオーディション番組は見てました真顔


息抜きといえば、YoutubeでARuFaさんとかベントーヴェンさんの動画も癒やされ(?)ますよ。おすすめです。