プロ野球の長い歴史の中で

外国人選手は優勝にも関わる大事な存在だ。

 

そんな外国人選手の中でも

特に際立った成績を残した選手がいる。

ここではそんな「大記録(以下2018年5月27日時点)」を残した

三選手をおさらいしてみよう。

 

1.ウラディミール・バレンティン

 

この選手は日本人の野球ファンに震撼を与えた。

なぜならこれまで到達不能とされていた

王貞治の持つ年間のホームラン数を塗り替えたからだ。

1964年に55本を記録した王貞治の年間本塁打数を

2013年に彼はあっさり60本まで更新した。

※同年に残した長打率(.779)も日本記録だ

 

年間試合数にも影響される記録ではあるが、

この記録の更新は大記録だと言えるだろう。

 

現在も東京ヤクルトスワローズの現役選手である。

 

2.アレックス・ラミレス

 

彼の残した記録もまた素晴らしい。

外個人選手として初めて現役通算2000本安打を達成した。

 

これは現在50名(日本のプロ野球のみでの記録)しか成し遂げていない。

しかも外国人選手は日本でのデビューが遅くなるので、

そもそもこの記録到達には不利な状況である。

 

その中でこの記録を残していることは大記録だと言えるだろう。

他には8年連続100打点以上と言う記録も日本記録になっている。

 

現在は現役を引退し、横浜DeNAベイスターズの監督をしている。

 

3.ランディ・バース

 

1985年の阪神タイガースの優勝に貢献した選手として有名だ。

 

彼が残している年間最高打率(.389)は

イチローでさえも追い越すことができなかった。

また彼は三冠王二回記録している。

※三冠王:年間の打率・本塁打・打点全てをトップになった選手

 

三冠王をこれまでに達成している選手は7名。

さらに複数回達成しているのは

王貞治と落合博満、そしてバースの3人だけだ。

 

阪神ファンにとって彼は今でも「神様」のような扱いを受けている。

 

※参照サイト(日本野球機構)

http://npb.jp/

 

(この記事を基にした判断は自己責任でお願いします)