最近とある初老の男性が
南アフリカの通貨で60万儲けた
と自慢げに周りの人に話をしている。


そのお方が仰ることには
ワールドカップが開催されるので景気がよく
通貨の相場もどんどん上がってきている。

いつまで上がり続けるのかなぁ?
なのだそうだ。

こういう話には事欠かないねぇ。

企業の「持てる資産」に基づいて資金を投入する
バリュー投資を行う人にとって
外貨預金とかFXとかって
相手のお国にどれだけの価値があるのか全く理解できない。
と考える人が多いのではなかろうか。

そしてもっと言えば・・・

他人に気軽に儲かったと言っててしまうような
ギャンブル的に儲かったあぶく銭ならば
結局は無駄なお金の使い方をするのが関の山だろうな。


ファイナンスの本場である英語圏には
このような言葉がある。

Easy come easy go