教育とは人の本質的価値を高める最重要課題
私もそうなのだが、
小さい子供を持つ親であれば、
子供に必要な教育費
について多少の関心を持たれているかと思う。
特に大学の学費に関しては
一般的なサラリーマン一人が貰える半期分のボーナスだけでは
十分に賄いきれない金額になることが大いに想定されるだろう。
実際、平成21年度の文部科学白書でも
子供が大学生になったときの負担が重くのしかかっていることが
容易に理解することができると思う。
もちろん、可愛い我が子の為ならということで
子供が希望する進路をできるだけ叶えさせることに尽力する親も多いと思う。
子供の将来のための投資だと考えることもできるだろう。
自分の子供をいちばん信じることができるのは親だろう。
とすれば、どんなに不確実性が高いことであっても
自分の子供であれば、どんどんチャレンジさせるべきだ。
一方で、教育費はあくまでも費用だと割り切って
極力費用のかからない進路選択を子供に求める親も居ることだろう。
理由は何であれ、自分の経済力で賄える範囲にすることも間違いではない。
うちはお金が無いんだから私学は駄目よとか、
大学も自宅から通えるところで選びなさいとか、
不甲斐なさはあれどもそういう選択肢しか選べない親も多いことだろう。
もちろん親自身の哲学やおかれている環境によっても
選択肢は多様にあると思われるが、
費用にせよ投資にせよ
支払ったお金と時間に対するリターンとその可能性というものを
考えてみるのも良いかもしれない。
折角大学まで卒業したにもかかわらず
就職できなかったり、すぐに退職している若者が目立つ中で、
いくら我が子への投資だといっても
リターンの度外視にも程があると思えるのだ。
経験則ではあるが、
理学療法士の業界においても
職業的人気と養成校の乱立による易入学性によって
資質を十分に兼ね備えていない学生の比率が高まっているのではないか?
という仮説が同業者間のトピックの一つになっている。
※この件についてはどこかの機会で当ブログの論題にしようと思う。
確かに私の個人的な考え方からすれば
以前にも書いた記事もあるように、
子供が思い描く将来の夢を端から壊すようなことをするのは反対だ。
ただ、その実現可能性については検証する必要はあると思うし、
仮に実現できなかったときの次なる選択肢を想定する必要があると思うのだ。
子供がある学校に行きたいと言い出したとして、
その進路に進学⇒卒業することで、
どれだけのメリットが想定可能なのか?
一方で実現できなかった場合にどのようなことが想定されるのか。そしてその対策は?
ということも十分に調査し考えてあげるのが
子供をマネージメントする親の役割だろう。
高い教育費を払ったのにリターンが低いのも残念な話だが、
教育費を抑えたがためにリターンが低くなるのはもっと残念な話だ。
参照URL
平成21年度文部科学白書
私もそうなのだが、
小さい子供を持つ親であれば、
子供に必要な教育費
について多少の関心を持たれているかと思う。
特に大学の学費に関しては
一般的なサラリーマン一人が貰える半期分のボーナスだけでは
十分に賄いきれない金額になることが大いに想定されるだろう。
実際、平成21年度の文部科学白書でも
子供が大学生になったときの負担が重くのしかかっていることが
容易に理解することができると思う。
もちろん、可愛い我が子の為ならということで
子供が希望する進路をできるだけ叶えさせることに尽力する親も多いと思う。
子供の将来のための投資だと考えることもできるだろう。
自分の子供をいちばん信じることができるのは親だろう。
とすれば、どんなに不確実性が高いことであっても
自分の子供であれば、どんどんチャレンジさせるべきだ。
一方で、教育費はあくまでも費用だと割り切って
極力費用のかからない進路選択を子供に求める親も居ることだろう。
理由は何であれ、自分の経済力で賄える範囲にすることも間違いではない。
うちはお金が無いんだから私学は駄目よとか、
大学も自宅から通えるところで選びなさいとか、
不甲斐なさはあれどもそういう選択肢しか選べない親も多いことだろう。
もちろん親自身の哲学やおかれている環境によっても
選択肢は多様にあると思われるが、
費用にせよ投資にせよ
支払ったお金と時間に対するリターンとその可能性というものを
考えてみるのも良いかもしれない。
折角大学まで卒業したにもかかわらず
就職できなかったり、すぐに退職している若者が目立つ中で、
いくら我が子への投資だといっても
リターンの度外視にも程があると思えるのだ。
経験則ではあるが、
理学療法士の業界においても
職業的人気と養成校の乱立による易入学性によって
資質を十分に兼ね備えていない学生の比率が高まっているのではないか?
という仮説が同業者間のトピックの一つになっている。
※この件についてはどこかの機会で当ブログの論題にしようと思う。
確かに私の個人的な考え方からすれば
以前にも書いた記事もあるように、
子供が思い描く将来の夢を端から壊すようなことをするのは反対だ。
ただ、その実現可能性については検証する必要はあると思うし、
仮に実現できなかったときの次なる選択肢を想定する必要があると思うのだ。
子供がある学校に行きたいと言い出したとして、
その進路に進学⇒卒業することで、
どれだけのメリットが想定可能なのか?
一方で実現できなかった場合にどのようなことが想定されるのか。そしてその対策は?
ということも十分に調査し考えてあげるのが
子供をマネージメントする親の役割だろう。
高い教育費を払ったのにリターンが低いのも残念な話だが、
教育費を抑えたがためにリターンが低くなるのはもっと残念な話だ。
参照URL
平成21年度文部科学白書