地元の図書館で

お金の流れがよくわかる
株の絵事典
社会をささえる会社の役割
佐和隆光 2006年 PHP研究所

という本を見つけた

早速読んでみたのだが

株ってやってみたいけど
難しそうだからできない。

と、株式投資を躊躇されている方や
株式投資の初心者の方には
とてもいい本だと感じた。

この本は図書館でも
子供向けの図鑑本
の棚で見つけただけあって
小学校高学年以上むけの本
なのだろう。

しかし、
賢明な株式投資を行う上で
最低限必要な知識

が網羅されていると思う。

内容は3パート構成になっており

パート1にて「会社と株のかかわり」と題して
株式本来の役割から
決算報告・株主総会などについて書かれている。

パート2は「市場での取引のしくみ」と題して
証券取引所の存在とその理由、役割について書かれている。

パート3にて「株と値動きのしくみ」と題して
株価の変動について書かれている。

そして絵事典というだけあって
これらの解説を文章よりも
絵や図表による説明にページの多くを割いている。

この点がとても評価できると思う。

また、巻末にQ&Aがあるのだが

株は子供でも買えるの?とか
株は金もうけのためだけのものなの?など

誰もが思いそうな素朴な疑問に対する回答が書かれている。

そんなわけで
大人でもこれから株式投資を始めるのであれば
ぜひ一読を勧めたい本である。