痛みがあるから痛み止めを使う
熱があるから解熱剤を使う

一般的に病気といわれる症状に対して
行う治療のひとつである。


もちろんその症状の程度によっては
有用なこともあるのだが、
症状を抑えるためだけの薬に頼るということは

金が無いけど欲しいものがあるから借金をする

とやっていることはほとんど変わらない。

つまり

一時的にはその場しのぎとして
あなたの欲望(苦痛からの開放・所有欲など)を
満たすことにはなるだろう。


しかし、あなたの中悪循環である
症状を起こしやすくしている原因や
お金が足りなくなる原因を解決していないため
薬の効果が無くなったり
借りたお金がなくなった時点で

再び同じ症状に悩まされることになるだろう

もし、本質的な問題解決を行うのであれば

お金が無い(足りない)のであれば
その原因を明確にしてお金の無い状態を解決していく。

お金が無い→無駄な買い物が多い→節約する
って言う感じだ。

そして体に対しても

症状が出た根底になる原因を明確にして
その原因を取り除いていく。

すぐに腰痛になる→腰に負担の多い作業をしすぎている→負担を減らす工夫をする
っていうことだ。

というのが本来の姿である。

体のどこかに苦痛があるということは
あなたの心や体のどこかに
無理がかかりすぎているということ