いつの夜だか忘れたけど、
夢のような現実のようなうろ覚え。
左手指で何かを掴まえて
ゴミ箱に向かってポイッと投げた。
その何かが何なのか思い出せない。
ただ触った感触がガサガサした
なんて言うか虫?みたいな。
この時は疲れと寝不足が祟って
意識はあるのに目が開けられないくらい
眠くて、見た夢の一部のような気がしてた。
ただね、手に残ってる感触があって
「夢に感触なんてないよね?」
あれはいったい何だったんだ。
気になるけど今更調べようも無いけど。
何年か前、山の上に暮らす友人宅に泊まった時、体は寝ていたのに右手がぐいーんと動いて首筋に居た有るものをガシッと掴んだことがありました。
探るとか全くなくて、首筋には何にも感じなかったのに、右手が的確にソレを摘まんでギュッと掴んだ。
手に力が入った事で目が覚めたんだけど、眼鏡がないと何にも見えない私は、明るい所で見ようと部屋を出たら、たまたま起きていた友人のお母さんに、「これ、何でしょう」と差し出した。
「あ、ムカデ!」「それ待って!今殺虫剤持ってくるから!」(ムカデは専用の殺虫剤じゃないとダメなんだそう)
寝ていた首筋にムカデがいたことも驚いたけど、虫嫌いの私が素手で掴んでることにビックリ!更に勝手に右手が動いてムカデを掴んでいたことにビックリで。
あの時は仏間に寝ていたから、そのお家のご先祖様が助けてくれたのもしれません。
友人のお母さん曰く「ムカデに噛まれるとそれはそれは痛くてね!大変なのよ。噛まれなくて良かった、私は数日前に噛まれて大変だった」と話してくれました。
眠ってる最中に、手がぐいーんと動く体験はその後もありました。
MRIで検査中にあの爆音と目の前真っ白の明るい中ウトウト寝てしまい、検査技師さんから「絶対動かないで!」って言われたのに眠ってしまいました。
その最中にまた手が、ぐいーんと勝手に上がって力尽きてパタッ落ちました。検査後「あれほど動くなって言ったのに」と叱られてしまいました。寝ていた時の行動には意識ないので無理です。
あの手が勝手に上がる謎な行動、不思議。