先日開かれた、金融サミットで、アメリカを訪問した鳩山首相、
なんかオバマ大統領と、ファーストネームで呼び合う関係になったとか
と言う記事をネット上でいくつか見ました。
なんだかねー、そんなのがトップ記事になっちゃうのってなんだかねー。
「やったー!アメリカの大統領からファーストネームで呼ばれたー!!!」
って、喜んでるんでしょ?
わが国のトップが、そんなことを自慢げに話すなんて、どうなんでしょう?
別にオバマ大統領は鳩山首相とファーストネームで呼び合うことに
それほど喜びを感じてはないんじゃないでしょうか。
言わば社交辞令的な感じではないかと。
こんなんじゃ”アメリカの属国”、”アメリカの51番目の州”、”アメリカの犬”なんて
レッテルから解放されるのは、まだまだ先かなって感じですね。
思いやり予算てのもなんだかなー。
我々は、いつになったら本当に、対等の立場でアメリカと会話ができるんでしょうか?
ある意味、中国や北朝鮮の、強行的な態度が羨ましかったりしてしまいます。
しかも日本がアメリカを重要視してるほど、アメリカは日本を重要視してないし。
外交上は知りませんが、少なくともアメリカ人は日本にそんなに関心がないって感じ。
メディアでもそう。よく、日本人の歌手がアメリカでコンサートをして、
ちっちゃな劇場のくせに記事には”超満員でアメリカ人も大興奮”
なんて書いてるんですけど、来ているのはほとんどこっちに住んでいる日本人だったりしますからね。
それで誰々が全米デビューなんて大々的に報道されてますから。
もうそろそろアメリカ至上主義から抜け出しませんか?と、
アメリカ在住の私サイドキックが言ってみたりする秋の夜長のひと時でした。
って、おい!今は朝の8時半だろ!