ご訪問してくださり、ありがとうございます。

このブログは小説の体裁をとっており、物書きの私Greerが文責ですが、

実際に戦っているのはK(コオのモデル)です。

合作なので、コオこと、Kへのメッセージも承っております・・・どうぞよろしくお願いします。

 

Kは元気ですが、私とともに仕事に忙殺されております。週末でようやく更新💦

本編ではようやくDay150に到達しました。

 

Day150までコオの相談した窓口をまとめてみます

 

父の件について

地域包括支援センター 

市役所高齢福祉課

ケアマネージャー

病院のケースワーカー

 

地域包括支援センター(自治体によってちょっとずつ名称が違うので注意)

頭がまとまってなくても相談できます。どこにどういう順番で相談したらいいかを具体的に示してくれるので、どっから話せばいい!?みたいな人はここに最初に行くのがよいそうです。ただし、要予約。

 

莉子の件について(つまりはメンタルヘルス系)

精神保健福祉センター:保健福祉局/保健部/こころの健康センター 

精神保健相談: 保健所

福祉課 : 市役所

精神保健課 : 市役所

ともかく役所にはメンタルヘルス系の相談窓口がたくさんあって、管轄が色々で複雑。

精神・保健センターは大きな窓口ですが、現在に至るまで、役に立っていません。

いや、莉子が措置入院するまでに(悪化する前)

服装がちゃんとしているなら、診断しても正常、となる可能性が高いといったきり動かなかったのはこの窓口です。

 

本文中でコオが、『電話を片っ端からかけたけど、かけた窓口と電話番号を全部メモしておくべきだった』と言っていますがその通りです。

ついでにできることなら、ここは管轄としては市役所なのか、保健所なのか、はたまた県庁なのか、なども聞いておく方がよいでしょう。

無駄に同じ窓口に電話をしてしまい、クレーマー扱いされてしまうのもばかばかしいので。あせる

窓口の名前は違ってても、結局同じところに通じている場合もあるようです

 

 

 もがき続けながら生きていくコオを、どうか応援してください。