全豪の予戦も終わり、いよいよ本戦を待つばかりとなりました。



日本からは、男子は望月と坂本、



女子は、大坂と内島、坂詰が本戦で戦います。



皆さん、是非注目してください、



と言ったところで、どれくらいの人が見てくれるか心配です。

( ; ゜Д゜)



今年最初のブログ、



「何故、プロテニスは見ていて面白くないのか」

に対して、



「そんなことはない、毎回プロのテニスを楽しみに見ている」



と言う反論は一件もありませんでした。



あのブログに関しては、私としては共感されると困るモノでしたが、共感してしまった方が多いように感じます。

(>_<)



さて、今回のテーマはジュニアの指導の現場からの話になります。



昔から、ネットプレーヤーよりストローカーの方が早く勝てるようになる、



と言われていました。



両手バックハンドが片手バックハンドより、早くバックハンドが上達する、と理由と同じです。



これは、かつてのレジェンドの自伝からも分かる。



女子のサーブ&ボレーのい名手、マルチナ・ナブラチロワの自伝にもありましたが、ジュニア時代は0-6.0-6で負けることも珍しくなかったとのこと。



アンドレ・アガシの自伝によると、サーブ&ボレーの名手、ビート・サンプラスはジュニア時代からネットプレイを中心にプレイしていましたが、



さほと良い成績を残せず、マイケル・チャンのお兄さんにも勝てなかったとのこと。



何が言いたいかというと、現在ジュニアを指導していて、その親御さん達は出きるだけ早く良い結果を求めている、と言うことです。



となると、ネットプレーヤーは育てにくいとなる。



恐らく、世界のどの国でも一緒でしょう。



また、よく言われるのがラケットの進化がストローカーに有利に働いたと言われますが、



確かに、ラケットは進化してストロークは打ちやすくなったと思いますが、それはボレーする側も同じように感じます。



ボレーも、ラケットの進化によってやりやすくなった。



本当に変わったのがガットです。



私がガット張り屋だから言うわけではありませんが、ポリエステルのガットの登場で、ストロークに関しては、本当に狙ったところに打てるようになった。



ナイロンやナチュラルだと、微妙なコントロールが出来なかったのが、ポリだと出来るようになった、



しかし、ボレーする側にはメリットがない、



というのが、ストローカー全盛になり、ネットプレーヤーが衰退していった理由なように思います。



前回のブログにも書きましたが、ストローカー対ネットプレーヤーの試合は見ていて本当に面白いかった。




前回紹介した、ジョン・マッケンローのボレーは見ていて本当に芸術的でした。


YouTubeに、たくさん彼の動画があるのて見て頂ければと思います。