つづき
富士山にもいろんな花が咲いておりました
疎いので何の花かは知りませんが
そのどれもが小さいながらも強い生命力を感じさせます
この金剛杖も最初は邪魔かな~なんて思っていましたが
坂が険しくなるにつれてとっても助けられました
遠くに見える砂煙は須走の下山道
加速を付けて走っている人も見て取れました
この時点では自分も走っちゃおうかななんて余裕をかましていましたが
美味しい冷やしバナナをいただいて体力を付けます
そして高級料理の数々
ずっと先には目指す山頂が見えてます
近いようにも遠いようにも数十分刻みで気持ちが変わっていきました
どんどん登っていくと今まで見たことが無いような景色が広がります
登ってきた実感が素晴らしい景色の中、頭痛と共にだんだんと出てきます
その後山小屋に入りごはんと豚汁をたらふく食べてしばしの休息
4時間程度の時間中30分寝れたかどうか
普段はどこでも寝れるはずなのに富士山は別格ってことでしょうか
23時30分の再出発後はひたすら頂上に向けて登ります
ヘッドランプの灯を頼りに少しずつ進みます
ここからは疲れと寒さと頭痛との戦いになってきます
黙々と歩みを進める子ども達にただひたすら付いていった気がします
そして、いよいよ体力の限界寸前で何とか山頂に到着
どんどんと太陽が登ってきます
太陽はいつもと変わらずにゆっくりと登ってきているのでしょうが
その感動的な瞬間に
身体を休めるお二人さん
そしてついにご来光がその全てをあらわしました
感慨無量
今回おせわになったガイドの皆さん
「もう少し、もう少し」とみんなの歩み具合、疲れ具合を見ながら言い続けて最後まで引っ張ってくれました
親子対象の事業には数回参加させていただいておりました
その都度色々な事に気付かされてきましたが
今回ほど子どもの強さと親子の絆を感じた事は無かったのかもしれません
身体はガタガタになりましたが参加してよかった
自分にも子どもがいたら一緒に登ってみたいと思いました
まあ、しばらくは良いですが…










