昨日の昼には恋い焦がれていたモノに




やっと出会うことが出来ました




さんぶんのいちのさんぶんのいち-DVC00611.jpg



前回まさかの食材切れで食せなかった昭和町の食堂のカツ丼です




相変わらず色っぽい話ではありませんね




向日葵が咲く頃までには大いに恋焦がれてみたいものですね




さて、肝心のカツ丼、正式名称は「煮込みカツ丼」でした




お味のほうはタマネギの他に長ネギ等も見受けられて




素朴なカツ丼って感じでした




食べていたらなんだか昔一人暮らしをしていた頃を思い出しました




仕送りの日やバイトの給料日の日などには嬉しくてよくカツ丼を食べに行ったものですが




その日の気分で「そば屋さんのカツ丼」と「定食屋さんのカツ丼」を別の食べ物として選択しながら食していました




極端な話「そば屋さんのカツ丼」=和食




「定食屋さんのカツ丼」=洋食




くらいに感じていたのですね




きっとどちらの材料も基本的には一緒のはずなのでしょうから




大きな違いは無いはずなんですけどね




今想えばただ気分的なものだったのでしょうかね




まあ、今も昔もカツ丼はご馳走だなっていう気持ちは変わりませんね




そして一番心に残っているカツ丼といえば




まだ半ズボンをはいてランドセルを大きく感じていた頃に食べた




昔住んでいたお家の近くの、今はもうない食堂からの出前で食べたカツ丼です




ちゃんとグリーンピースが乗ってましたね




明確な味と言うよりもそんなことやラップをはずす手の感覚とか




子どもながらに贅沢だななんて思いながら食べていた、そんなことを思い出します




そんなことを考えたのも昭和町の雰囲気からなのでしょうかね




それから数時間後…




さんぶんのいちのさんぶんのいち-DVC00612.jpg



すっかりビールとモツ煮がたまらない歳になってしまった訳ですが




頭の中はあまり変わらず心がただ汚れてきてしまったダメな大人の部類に入ってしまった気がします




むかし喜んでカツ丼を食べていた頃のキレイな気持ちを少しは取戻したいモノです