いよいよ今日から11月がスタートしました




新しい月が始まったとたんにいろいろな出来事があるもので




今日の雨模様と一緒で心が晴れない一日となりました




まあまあ、起きてしまった事よりも




同じ事を繰り返さない様に気を付ける事に力を入れていくだけです




公道を走っているので事が起きれば最悪命に関わる商売ですから




少しの不注意が取り返しの付かないことになってしまいます




先日も就職希望の方の面接をさせて頂いたのですが




運送業界は始めてということでした




まだ、30歳を過ぎたばかりで気力・体力共に申し分のない青年でした




荷物を運ぶ




もちろんこの業界の基本となる業務です




でも、今は荷物をただ運ぶだけでは無いのですね




それに関わる付帯業務が当たり前のようについてまわります




その説明から丁寧に説明させて頂きました




そして、命を失う可能性のある危険な職種であると言うことも




業務内容よりも更に丁寧に説明させて頂きました




今、私達の業界は深刻な人不足です




今後は運転免許証についての法改正の影響が大きく響いて来ることが予想され




人不足の問題はは年々加速していくと思います




そんな状況のなかで新しい人材は喉から手が出るほど貴重です




でも、業界のマイナスな面を隠して採用に結びつけるような事は




今回も、どうしても出来ませんでした




後日、その青年は友人のトラックを試しに運転してみたそうです




乗用車とのあまりにもの違いに驚き




ご自分から辞退してきました




その青年の事を思ったときそれは、賢明な判断であったのでは無いかと思いました




私たちは物流のプロであるプライドをもって働いています




そのプライドを胸に当たり前のように荷物を運んでいます




けど、会社の玄関先にかえるの置物を飾り




従業員が無事に帰ってくるように心の奥から祈りながら日々を過ごしているのは




多分うちだけでは無いと思います




物事を当たり前のようにこなすこと




その裏側には想像の付かないくらいに安全に対する思いがあります




普段、本当のプロである従業員と話していると忘れがちな事ですが




今回のことの様なことが起こる度に思い返します




これから繁忙期に向かっていきます




気を引き締めて事にあたりたいものです