今日は同僚のお見舞いに
またあの病院へ
同僚はかなりやせてしまったけど
とりあえずは会話も普通に出来て
先ずは一安心
帰り際ナースステーションの前を通りかかると
見慣れた後姿が
カミさんの主治医だった
声をかけ御礼を述べ
少し話しているだけで
また視界が曇った
普段泣かないのに
普段泣けないのに
なんでだろう
当たり前なのかも知れないけど
少しずつ
少しずつ
それしかない
病院を出ると
いつもいたでかい猫が
自分の車の前をうろついてた
猫はすぐにゆっくりと離れていった
懐かしかったけど
なんだか切なさが増した気がした