2月25日です。

今日は美容院に行きました。

前回髪を切ってから、3月月位経過しているので髪をカットすることにしました。

いつも行っている美容院に行って、担当していただいている美容師さんにお願いしました。

美容師さん「今回はどうなさいますか?」

私「3ヶ月くらい経っているので、髪が伸びた分をカットして下さい。」

美容師さん「はい、了解しました。

 

頭部の下の方ですが、まだ髪の毛がそれほど多くなっていないので、減らしすぎないようにしますね。」

私「放射線治療の副作用で、頭部の下の部分の髪の毛が脱毛し、ようやく生えてきました。」

美容師さん「そうですね。拝見します。右側だけではなく、左側の髪の毛も脱毛したのですか? 同じように生えてきていますね。」

私「はい。放射視線治療で、放射線があたっているのは右耳付近なのですが、左側にも影響が出たようです。

 

毛根が傷んで、脱毛するという説明は受けましたが、右側だけではすまなかったようです。きっちり線引することは出来ませんよね。」

美容師さん「そうですね。今の状況ですと、次回にはだいぶ伸びて、ほぼ元に戻りますね。」

私「頭部の下の部分の髪の毛がないので、かなり寒く感じました。
ネックウォーマーが必需品になりました。」

美容師さん「脱毛以外の放射線治療の副作用は、治ったのですか?」

私「乾燥すると、右耳付近が日焼け跡のような突っ張り感がでたので、保湿クリームを塗っています。お陰様で、だいぶ良くなりました。」

美容師さん「放射線治療を受けた時期ですが、確か夏でしたよね? 
回復するのにかなり時間がかかるのですね。」

私「個人差があるので、皆さんそうかどうかわかりません。

 

早い方はもっと早く良くなると思いますが、私の場合は半年以上かかりました。

治療前に詳しい説明は受けますが、あくまでも一般論で、個人差はあると伺いました。
脱毛の回復も個人差があるので、髪の毛の質が変わる方もいるそうです。」

美容師さん「そうなのですね。確かに体質もありますし、皆さんが同じように回復はしませんよね。」

髪を切っていただきながら、上記のようなお話をしました。

美容師さん「それでは今も定期検診に病院に通信していらっしゃるのですね。」

私「はい、私の場合は髄膜腫の定期検診と、腺様嚢胞癌の定期検診がありますので、
当面は通院が続きます。

先日も定期検診で病院に行って、抗てんかん薬を処方されました。

院外処方なので、病院近くの調剤薬局に行きましたら、50分以上待つといわれて、自宅近くの調剤薬局で薬を処方してもらいました。」

美容師さん「50分以上? そんなに待つのですか? 30分でも長いですよね。
薬局がそんなに混んでいるのですね。びっくりです。」

私「50分以上待つといわれたのは、これで3回目くらいになります。
おそらく患者さんが増えているのでしょうね。」

お話をしているうちに、カットが済んで、髪がスッキリまとまりました。

次回伺うときは、頭部下の部分が伸びて、やっと元の髪の長さに戻りそうです。

髄膜腫の手術で、頭部左側の髪の毛と額の近くの髪の毛を切り、伸びてきたと思ったら、次に腺様嚢胞癌摘出手術後、放射線治療になり髪の毛が脱毛しました。

私の場合は、髪の毛をカット、脱毛部分は生えてきていますが、癌にかかった方でウィッグが必要な方もたくさんいらっしゃいます。

病院には医療用ウィッグ相談の案内が必ず貼ってありますので、それだけ必要な方が多いということですね。

それを考えると、髪の損傷については、私は軽いほうだと言えるのでしょう。