7月16日になりました。
今日は放射線治療の前に放射線治療科の先生の受診があります。
今朝は掃除をしていても、足が重く、動かすことが苦痛でした。
何とか掃除を済ませたのですが、おそらくこうした状況が少し続くものと思われます。
昼食を済ませ、午後病院に向かいました。
放射線治療科の受け付けに行き、受付を済ませます。
今日は、診察前に着替えを済ませました。
診察と放射線治療が重なる日なので、放射線治療科の待合室がやや混んでいます。
順番になり、名前を呼ばれましたので、診察室に入り、主治医の先生にお会いしました。
先生「今日で25回目の治療になりますが、体調はいかがですか?」
私「身体が怠い状況は続いています。痛みに関しては、チリチリする感じはありますが、痛み止めと軟膏を塗るという対処で治まっています。髪の毛はまだ抜けています。
口の中が乾きやすいので、よく嗽をしています。
食事に関しては、食べにくい食材を避けて、食べやすいものを食べています。」
先生「わかりました。まず、右耳付近を拝見します。」
「この回数を受けた方としては、皮膚の赤みは多くありませんし、状態はいいですね。
どうしてもマスクを付けると、耳にかかる紐が気になる、痛くなると思います。
病院内では、他の患者さんもいらっしゃるので、マスクを取っていいですよとは言えませんので、その場合は、紐にガーゼを巻くと楽になると思います。
病院関係者でも、マスクの紐で皮膚炎を起こす方もいます。」
私「はい、そのように対処いたします。
右耳付近のケアについては、最初に看護師さんから説明していただいたように、擦らず、泡を乗せるようにする、温めのお湯をかけるようにしています。」
先生「それを守って、続けていただければいいですよ。また、右耳付近がチリチリするのは、日焼けのような皮膚炎だけではなく、放射線を当てることで、手術時に切開した部分が一種の神経炎を起こしている状態とも言えます。
手術時も神経を切っているわけではないのですが、人間の皮膚には微細な神経が走っているので、手術をするとどうしても切断するようになります。
放射線治療でその部分を刺激されて、チリチリする感じがするという症状が出ているのでしょう。切開した部分は凸凹もありますので、刺激を受けることによる影響ですね。」
嗽に関しては、ペットボトルを持ち歩いて、口に水を含むことで対処していただいてもいいですよ。
食事に関しては、唾液が出づらくなっていますので、どうしても食べにくいもの、飲み込みづらいものは避けたくなりますね。」
私「食べられないわけではないのですが、どうしても避けたくなってしまいます。」
先生「それは仕方がありませんので、食べやすい、水分の多いものを選んでいただいて大丈夫です。
治療が後8回ありますので、来週またいらして下さい。」
診察終了後、今日はやや混雑していましたので、少し待った後に放射線治療を受けました。
看護師さんから「お待たせいたしました。治療室にお入り下さい。」と声をかけられ、治療室に入ります。
放射線治療は、今日も順調に終了し、着替えを済ませ、会計終了後病院を後にしました。
今日も夕食は少なめに食べて、怠くなる前に後片付けを済ませ、右耳付近をアイスノンを使用したタオルで冷やします。
シャワーを浴びると、スッキリする反面、怠くなってきます。
こうなると、歩行も遅くなり、転倒したりしないよう、用心が必要になります。