7月23日です。
今日も朝から強烈な日差しになっています。
本日は放射線治療科の主治医の先生の診察後、放射線治療になります。
体調は特に変わりありません。
起床直後は掃除などの家事を行い、一休みするとやはり倦怠感が出てきます。
昼食後、病院に向かいました。
放射線治療科で受付を済ませ、まず着替えを行いました。
受付の方から、放射線治療室にいらしてくださいとの案内を受けて、治療室に向かいました。
今日は、待合室も空いていて、放射線治療室の技師さんから「Kさん、今日は放射線治療を受けていただいてから、先生の診察を受けていただきます。」と声をかけられました。
何らかの都合で、順番が変更になったようです。
入院して、放射線治療を受ける方もいらっしゃいますし、治療が終了した方が多かったのかもしれません。
放射線治療はいつもどおり順調に済みました。
終了後、看護師さんから「脱毛後の状態を先生に見ていただいてくださいね。」と言われました。
放射線治療科受診
待合室で受診を待ちましたが、ほどなく名前を呼ばれ、診察室に入り、主治医の先生にお会いしました。
先生「今日で30回目の放射線治療になりますが、体調はその後いかがですか?」
私「右耳付近がチリチリする感じは続いていて、脱毛した後も痒みがあります。
また、食事をして、飲み込むと、右の喉の奥がやや違和感がありますが、痛み止めを出していただいているので、酷くはありません。
倦怠感は相変わらず続いています。」
先生「右耳と、後頭部を拝見します。」
先生「それほど酷いわけではありませんが、やや赤みがかかっていますね。放射線照射範囲の髪の毛が抜けているので、やや痒みが出ているということですね。」
私「耳鼻咽喉科の先生から軟膏が出ていますが、保湿剤と軟膏を塗るということでよろしいでしょうか?」
先生「それで対処して下さい。こすらずに泡で汗などを落として、軟膏と保湿剤で保護して下さい。
倦怠感については、放射線の影響だけではなく、食事が普段通り摂れない、量も少ない、生活が通院の影響で変化してしまっていることも考えられます。
治療が終了すると、少しづつ回復してきます。」
私「前にも伺ったかもしれませんが、1ヶ月くらいと考えてよろしいでしょうか?」
先生「はい、それくらいで徐々に回復する方が多いですね。」
私「無理をせず、少しづつできることをしていけばよいということですね。
質問ですが、放射線治療終了後、髪を切りたい場合、どれくらい期間をあければよいでしょうか? ヘアカラーはいたしません。」
先生「治療終了後は、髪を切るのは気にせず、美容院にいらしていただいて構いません。
ヘアカラーは刺激になるので、終了直後は避けて、一定期間開けて下さい。
治療中に髪を切ると、毛髪の量が変わってしまい、シェルが合わなくなることがあるので、止めていただきたいのですが、終わっていたら大丈夫です。」
私「手持ちの化粧水などの使用はどうですか?」
先生「特に気にしなくて大丈夫です。化粧品類の成分については、すべて調べることはできませんので、もし使っていただいて、しみる、違和感があるという感じが出た場合は、使用をお止め下さい。」
私「はい、よくわかりました。治療終了後の診察については今後どのようになりますか?」
先生「Kさんの場合は、がんそのものの治療ではなく、予防治療なので、放射線治療の結果、がんの状態がどうなったかを視覚的に確認することはできません。
そのため、今後の担当は耳鼻咽喉科の先生になります。
耳鼻咽喉科で定期的に検査をしていただき、状況を判断するようになります。
後3回治療が残っていますので、頑張ってください。」
私「この度は、大変お世話になり、ありがとうございました。」
着替えを済ませ、会計終了後、病院を後にしました。
病院の外に出ると、猛暑となっています。
家に戻り、一休みして、量を減らした夕食となります。
右喉の奥に若干違和感がありますが、痛くて飲み込めないということはありません。
抜け毛の量はやはり少なくなっています。