先日、キノコ採りときくらげの虫取りをしていたうり坊です。
キノコの傘が開いて売れる状態になったら、収穫します。
キノコの大きさは、それぞれで大きさに合わせて
分けられて、少し変形だったり傷がついていると、
商品にはなりません。
きくらげは、一つづつ丁寧に、虫がいないか調べて、
これもまた、分けるのですが、きくらげの場合は、
形が重要で、少しでも真っすぐではないと、乾燥に
廻されて、生きくらげは一握りしかありません。
キノコにしても、きくらげにしても、どちらも
生は貴重なものです。
…と話は変わりますが、さすが、ざ・山奥
スタッフさんは、イタチやモグラにも遭遇するそうです。