旅行記の続きです。

備忘録として綴ってますので

興味のある方だけお付き合い下さいね。

 

 

水木しげるロードを後にして

次の場所に向かいました。

 

 

こちらも行ってみたかった

べた踏み坂を通りました。

 

 

通っていたら全然分からないのですが

遠くから見たらこれくらい急に見えるらしいです。

 

 

(ネットより)

 

事前にSNSで見ていた時は

どんな勾配なんだろうと期待していましたが

意外に普通に通れました。

この勾配は写真の撮り方なんでしょうね。

 

※追記

 

ブロ友さんより島根側から通るとこのように見えると教えて頂きました。

私は鳥取側から通ったので実感なかったようです。

ちゃんと下調べしてませんでした汗うさぎ

すみません。

 

 

湖を渡るような感じで向かいました。

こちら中海という湖なんですって。

すごく大きくて海かと思ってました。

調べてみたら日本で5番目に大きいそうです。

 

 

この日は曇りでしたので

お天気が良かったら

湖の水の色が綺麗なんでしょうね。

 

 

次に向かったのは島根県松江市の松江城へ。

 

 

最初に松江城に行く予定でしたが

社務所の受付時間があまりなかったので

先に神社の方を巡ることにしました。

 

 

松江護国神社

 

松江護國神社は国のために尊い命を捧げられた出雲地方・隠岐地方ご出身の英霊22,928柱を奉斎しています。昭和十四年三月十三日、多く県民の皆様の献身的なご奉仕、ご協力によって御創建となりました。(HPより)

 

 

 

 

本殿

 

 

季節限定の書置きの御朱印を拝受しました。

さくらの柄がかわいかったです。

 

 

松江神社

 

松江城が国宝になる決め手となった祈祷札が発見された神社。

松江神社は松平直政公をご祭神として明治10年(1877年)に西川津村楽山(現松江市西川津町)に楽山神社として創建されました。松平直政公は徳川家康公の孫にあたり、10代、230年に及ぶ松江松平家の元祖です。

 

 

 

 

本殿

 

 

直書きと書置きです。

時間ギリギリになってしまったのですが

快く対応してくださり有難かったです。

 

 

松江護国神社も松江神社も

松江城の城郭内にあります。

 

 

 

 

さくらもまだまだ綺麗でしたよ。

 

 

雲行きが悪くなってきたので

足早に松江城に向かいました。

 

 

続きます♡