とんでもない夢が叶ったことがあります。
だけど「その時」は、まるで当たり前のように
自然に夢の階段を歩いていました。
私がしたことは、目の前の小さな階段を
丁寧に
一歩ずつ
ただただ歩き続けること。
それだけです。
だけど、突然とんでもない扉が開いて
夢の方から手を差し伸べてくれた。。。
巻き戻ししてみたら
目の前のことを
丁寧に
1つずつ
ただただ重ねてゆくだけ
それだけでした。
今、あなたが小さなことだと思っている
その作業も
その想いも
どこか大きな扉に繋がっている。
そして「その時」が来たら自然に
その瞬間を受け入れる準備を♪^^
~~~~~~~~~~~~~~~~~
拙著絵本「ユニコーンと魔法の愛の種」の
表紙をめくるとこの言葉があります☆^^