温もりと思いやりをめいっぱい感じ
片付け始めた苦手な自分と過去の残骸
少し苦しくなっていた心、あなたの言葉でほぐれてゆく。。。
もう、あんな自分には戻りたくない。
もう、あんな自分では生きたくない。
かつての自分を抱きしめようと思えたのは
優しいメールが私を抱きしめてくれていたから。
優しさは、優しさを繰り返すことができるんだ。
優しさを、甘さと弱さにした私さえ
優しさは、何度も愛を繰り返すことができるんだ。
どんな私でも大丈夫って言われた気がして
どんな私でもいいと思えた。
もう、何かを探しに行ったりはしない。
もう、誰かに期待したりはしない。
探しに行かなくても、大切なものは私にあるし
期待しなくても、それ以上の幸福は与えられている。
過去も過去世も、未来も来世もなんでもいいし
どうだっていい。大切なのは今この瞬間。
だけど
二千年分の過去の私が一斉に
今の私を応援しているのが分かる。
ずっと叶えられなかったことを、この私にさせるため。
病室のベッドから送られたメールに
そんな応援パワーを感じたから
この熱い想いは叶うと思えた。
叶えるために生まれて来たと
そのために私はここにいると
あなたはずっと伝え続けてくれているから。
あなたの言葉に守られて
温かい想い広がってゆく。。。
病室に天使を派遣しておきました。＾＾
神様からのギフトの時間
あなたもどうかゆっくりぐっすり
いい夢を見てくださいな。。。
