エシカル消費という言葉を
ご存知でしょうか

エシカル消費とは、人や地域、環境などに配慮した消費のことです。

ジュエリーでも、サステナブルな観点から
エシカルジュエリーは、さまざまな物事に配慮されていること。採掘の段階から人や社会、環境に配慮されています。



今回ご縁があって

そんなジュエリーのモノづくりをしている


ジュエリーブランド
「シャランポワ(SHARANPOI)」
代表兼デザイナーの安部真理子さん




お会いしました❤️





新ジュエリーブランド「アドリン ヒュー(ADLIN HUE)」を7月に立ち上げたばかり




デッドストックの石や

廃棄予定だったパール

リサイクルシルバーを使ったジュエリー


全て一点ものです❤️




青山にあるギャラリーは

柔らかな光に包まれ

ゆっくりと

安倍さんに

石やパールの名前と意味合い

技法などを

教えてもらいながらの贅沢な時間





わたしが心惹かれたのは

透き通るような

モンタナアゲート


癒しと絆と富と繁栄の力の石



この横長のカッティングが

珍しく、とってもおしゃれだと思いません?



指が透けて見えています




もう一つのブランド

シャランポア



インドと日本の伝統工芸を

ミックスさせた

こちらの裏がハートの

ネックレスも素敵でした



思わず

ブレスレットにしてほしいと

腕に通してもらったりてへぺろ






今回 ご縁を繋げてくださった

佐藤たくみさんと

3人で❤️










日本は

ジュエリーを代々引き継ぐ文化が 

それほど根付いていないですが


古いジュエリーに

新しく息を吹き込み

こうやって

娘にも繋いでいける

そんなジュエリーを

迎え入れたいと

思うようになりました。









オンラインもぜひ

のぞいてみてください❤️










安倍さんがおっしゃっていました



【ずっと新しいものを作り続ける分野は

ちょっと疲弊してしまうことがあって

その点ジュエリーは

癒やされるのです】


お客様が皆さん

ギャラリーに来ると

癒やされた。。。と心の声を漏らされるそうです







ワンシーズンで

コロコロ変えるものではなく


ジュエリーは永遠の輝き

普遍的な永久性に

安心と癒しをもらえるのだろうなと感じました




常に変化を求めるこの時代だからこそ

変わらないでそこにいてくれる


御守りのようなジュエリーは

強さとエネルギーを

もらえるのかもしれません