今日は母の誕生日ということもあり、子どもの頃に母が一生懸命レッスンで先生から受けた注意を書き留めてくれていたノートを久しぶりに出してみました。
音階、クロイツェル、ソナタ…。
「なるほど、こんなことを注意されていたんだ」と思う一方で、箇条書きだけなので、今となっては何を指しているのかわからないものもたくさんあります。
今はビデオで演奏を残せますし、楽譜も簡単にコピーして書き込みができます。本当に便利な時代になりました。
でも、母が音楽的なことがわからない中、一生懸命書き残してくれた先生の言葉は、今でも私にとって大切な財産です。
これから少しずつ、この注意書きを解読していこうと思います。
子どもの頃には理解できなかったことが、今になって「そういうことだったのか」とわかることもあります。何十年経った今でも、新しい学びにつながっています。