「少しの差は少しじゃないのよ」
とある競技を熱心にやっている友人
が言った言葉です。
昼間にトレーニングをするために、それに合わせられる形態でしか仕事をしない程度には、その友人の競技に対する姿勢は本気度が高いです。
道具にもお金がかかるみたいだし、栄養管理にも相当気を使っている。
「試合の中で、このタイミングでこれをしていたら、〇位に入れた。こっちのタイミングでそれをしていたら、△位になっていた・・・・」
少し前に、試合後のディスカッションでコーチとそんな振り返りをしたそうです。
「実力的には、出来ることなの。本番で、なんで出来なかったんだろう?というのが今考えてもよくわからない。その場面で対応する方法を知ってもいるし、体もそのように作ってきた。でも、あの時、出来なかった」
「結果としては、〇位と〇+1位なんて、少しの差、でしょ?『惜しかった』って範囲に見えるかもしれないけど、でも、その、少しの差の中には、考えられないくらいのトレーニングの差、バックグラウンドの差があるって、よくわかった。少しの差は少しじゃないのよ」
そう言っていました。
真剣に競技に取り組んでいる友人の言葉なだけに、ズシンとくるものがありました。
『少しの差は少しじゃない』
そうかぁ。
受験をしていく中で、あと1点だった、あと3点だった、惜しかった!!とかいう話、あるけど。。
。。。確かに惜しい、少しの差。
漢字一つだったかもしれない。
でもその一つが、現実、合否を分ける。
『少し』
なんだけど・・・・・
その漢字の問題で常に正解するためには、事実、何百という漢字を覚える必要があるのだし、結果に差をもたらしたわずか一つの正解の差の裏には、何年にもわたる日々の努力の積み重ねの差があるのかもしれない。
まあね![]()
もともとの能力の差もあるだろうし、その1点のためにかけた労力に個人差があるとも思っているし、運の要素があるのも間違いない。
でも、
『少しの差は少しじゃない』
その通りなんだろうな。
この先いい結果だけでなく、望ましくない結果をもらうこともあると思うけど、弟くん
には、どんな結果も謙虚に真正面から、潔く受け止めて欲しい、なんて思いました。
子供たち、頑張れ!![]()