皆さま♡こんにちは！
お立ち寄り頂き ありがとうございます◡̈⃝˖*
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
がんと闘う！ リンパ球数
-----------------------------------------------------------
先日、同志メンバーである
くまおばさんから
リンパ球数が
2000個以上になると がんが消えていく
というお話を教えて頂きました
リンパ球とは
病原体やがん細胞から
身体を守る働きを持っている
白血球内に存在する
免疫細胞の一種
※正常値は1500個
· · • • • ✤ • • • · ·
くまおばさんは、ご自分の
白血球数 ✖️ リンパ球%
の計算をして
リンパ球の数を出して
2000個以上を
目指していらっしゃいます
現在、丸山ワクチンをされていて
その病院の先生のご自身の経験から
教えて頂いたとの事でした
・*:..｡o♬*ﾟ・*
皆さまのご参考になればと思い
共有させて頂きます
↓↓↓
リンパ球数は免疫力の指標
500個以下・・がんは勝利する
500個～1000個・・がんは元気に成長する
1000個～1500個・・がんは成長又は停止を繰り返す
1500個～2000個・・がんの成長は停止する
2000個以上・・・がんは体の中に生存出来ない
※ がん闘病の基本は
リンパ球数1000個以上を維持すること！
※ がん闘病の基本は
リンパ球数1000個以上を維持すること！
※ あくまでも先生の評価になります！
との事でした
・*:..｡o♬*ﾟ・*
リンパ球数を増やすには…
-----------------------------------------------------------
色々なサプリメントや病院での方法などが
あるとは思いますが……
ここからは、自分で出来そうな事を
私になりに調べてみました 
どれも当たり前の事かもしれませんが…
毎日、ほんの少し意識する事で
普段の生活も
変わってくるかもしれませんので
参考までに、載せさせて頂きますね♡
リンパ球数を増やす 🟰 免疫力を上げる
① バランスの良い食事
リンパ球を増やす効果的な栄養素
↓↓↓
タンパク質( 肉・魚・卵・大豆製品など )
ビタミンやミネラル類（ 野菜・海藻など ）
② 適度な運動
体を動かすと、副交感神経が優位になるため
体がリラックス状態になり、免疫力が高まる
③ 身体を温める
体が温まると血液中の免疫細胞が活性化され
免疫力アップが期待できる
④ 腸内環境を整える
①と少し共通しますが……
善玉菌を構成している物質が、免疫力を高めるため
善玉菌を増やす、ビフィズス菌や
乳酸菌を含む発酵食品( ヨーグルト・納豆など )
オリゴ糖や食物繊維( 野菜類や豆類、果物類 )
などを意識して摂取する
· · • • • ✤ • • • · ·
私の過去～現在のリンパ球数を
見返してみたら……
● 初発～手術・抗がん剤治療まで
900～1600個
● 維持療法( ゼジューラ服用 )～
1100～1350個
● ヨガ＆酵素風呂に行き始めてから
1500～1800個
•*¨*•.¸¸♬︎
初発の時は、1000を切っていました
思い返すと1500以下の時は
常に、あちこち不調があり
( 偏頭痛・右脇腹痛・倦怠感など… )
横になっている事が多かったです
そう思うと……
酵素風呂とヨガは
私には合っていたようです
やはり！
適度な運動と温活は大事なんだなぁと
改めて思いました
それと、9月下旬から
毎朝、人参ジュースを飲んでいます
これも相乗効果かなぁなんて思ってます
↓↓↓
今後は、食事も無理ない程度に
意識して
私もリンパ球数 2000個以上を
目指していこうと思います
※ 個人の感想になります！
皆さまも
是非♪ご自分のリンパ球数を
チェックてみてくださいね
一緒にリンパ球数2000個を目指しましょう
-----------------------------------------------------------
いつも穏やかで優しく包み込んでくださる
くまおばさんのブログ 
リンパ球数の事がアップされています
私の拙い書き方ですと
色々間違えている事もあると思うので……
詳しくは、こちら
・*:..｡o♬*ﾟ・*
※ 追記
病院によって、血液検査の結果に
載って無い場合があるようで
数値の出し方について
何人かの方に
メッセージを頂きましたので
分かる範囲でお伝えしたいと思います！
白血球数✖️1000✖️リンパ球％🟰
リンパ球数
英表記の場合
WBC✖️1000✖️ LYMPH ％🟰 TLC
自動計算のリンク貼っておきますので
こちらからどうぞ👇
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
今日は、冬至ですね
カボチャを食べて、ゆず湯に入って
温かくしてお過ごしください
最後までお読み頂きありがとうございます