《アダルトチルドレン、恋愛依存、愛着障害》
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こんにちは。
心理カウンセラーのまいです![]()
安心感に包まれた恋愛やパートナーシップ
を築きたいのに、何故かそうできない。
「いつも同じような恋愛を繰り返してしまう」
「不安にさせてくるような問題のある人にしか惹かれない」
「気づくと相手に尽くしすぎてしまう」
「強烈に必要とされないと、自分には価値がない気がしてしまう」
こんなお悩みがある方には
今日お伝えするテーマはお役に立てるかもしれないので、
ぜひ読み進めてみていただければと思います。
以前の私は、
男性の救世主のような
存在になることでしか繋がれませんでした。
そして、そういう心の拠り所になれそうな、
何か問題を抱えていたり不安な要素のある
相手にばかり惹かれてきました。
相手に必要とされること。
頼られること。
「君だけがわかってくれる」と言われること。
それが、自分の価値そのものになっていたんです。
だから恋愛でも、
相手の悩みを聞く
励ます
支える
導く
そういう“役割”がある関係ばかりを求めていました。
でも今振り返ると、
私が恋愛だと思っていたものは、
「救世主願望」だったのだと思います。

つまり、
“この人をわかってあげられるのは私だけ、
状態だったんですよね。
当時の私は、
「お互いを尊重して、穏やかな関係でいたい」
とは思っていました。
でも、
“尊重する”ってどういうことなのか
“穏やかな関係”ってどんな感覚なのか
具体的に思い描けなかったのですね。
どんな会話をしたいのか。
どんな生活が心地いいのか。
何をされると嫌なのか。
どんな距離感が安心できるのか。
そういう「自分自身の感覚」が、
ほとんどわからなかったんです。
それまでの関係では、
「やること」が明確でした。
相手の弱さを受け止める。
相手の願望の為に尽くしてあげる。
他の人には出来ないこと(断ること)も叶えてあげる。
そうして、
“選ばれた存在”
“唯一無二の存在”
になった気がしていたんですよね。
そして、ある意味刺激的というか、
ドラマチックな関係性で、
それがパートナーシップだと感じていました。
でも、
本当に安心できる関係って、
役割がなくても繋がっていられる
他愛ない話や感情を共有できる
そんな時間の積み重ねだったりします。
けれど、穏やかな関係を
経験してこなかった人にとっては、
「安心」は、“退屈”に感じられることがあります。
実は、こうした感覚の背景には、
アダルトチルドレン的な生き方や、
愛着の傷つきが関係していることがあります。
たとえば幼少期に、
親の機嫌を読んでいた
安心より緊張の中で育った
「いい子」でいることで愛情を得ていた
感情を受け止めてもらえなかった
誰かの世話役になっていた
そんな経験があると、
「そのままの自分で愛される」
という感覚が育ちにくくなることがあります。
すると大人になってからも、
追いかける恋愛
不安定な関係
距離を取ってくる相手
愛情表現が曖昧な人
に強く惹かれてしまうことがあるんです。
なぜなら、
“安心できない関係”のほうが、
「慣れ親しんだ感覚」だから。
だから私は、
相手が問題を抱えていないと、
関係を深められませんでした。
相手を救ってあげられる、
求められる価値ある自分でなければ
どう存在していいかわからなかったんですね。
そうやって必要とされたいあまりに、
自分の気持ちを後回しにして、
価値観をねじ曲げて、
無理をして相手に合わせていました。
でも本当は、
「ありのままの私を尊重してもらえる関係」
を求めていたからこそ、苦しくなっていたんですよね。
「愛されるために、自分を合わせ続けること」は、
長期的には苦しくなるし、
本当に求めているものとは違うから、
満たされず寂しくなる。

健全なパートナーシップは、
相手にすべて合わせることでも、
自分を押し通すことでもなく、
お互いの違いを持ったまま、すり合わせていく関係です。
自分が自分のことを尊重しているから、
自分の嫌なことや譲れない部分を伝えるし、
そこを侵さないでくれるかどうか?もちゃんと見る。
そして、自分の感覚を尊重できるから、
相手の感覚も「それっておかしいでしょう!」と。
否定するのではなく、
「この人はそうなんだな」と尊重できる。

好きだから全部合わせる。
愛しているなら一つに溶け合うほうが幸せ。
「私が感じていることは
相手も全く同じように感じてほしい」
恋愛依存状態だった時は、
そんな風に感じていました。
でも本当は、
“違う人間同士が、境界線を持ったまま近づいていく”
から、温かいんですよね(*^^*)
相手には相手の感覚があり、
自分には自分の感覚がある。
どちらかが消えるのではなく、
お互いの輪郭を保ったまま寄り添っていく。
だからこそ、
「相手」という存在を、ちゃんと感じられる。
ひとつに溶けてしまったら、
相手が感じられないから。

そして、その土台になるのが
「自分の感覚を取り戻すこと」です。
本当は何が好きなのか
どんな環境にいると心地いいのか
何をされると嫌なのか
身体の疲れはどんな感じか
無理をしていないか
そんな小さな感覚を、丁寧に拾っていくことです。
もしかすると、
改めて向き合うと、
驚くほどわからない方も
いらっしゃるかもしれません。
でも、
“自分を感じる力”
が戻っていくほど、
問題や刺激がなくても、
幸せとは、
「強烈に必要とされること」ではなく、
“安心して、自分のままでいられる時間が増えていくこと”
今の私はそんな風に感じています(*^^*)
いつもあなたの幸せを応援しています![]()
ここまでお読みいただきありがとうございました。
まい
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