店頭でもネットでもお茶の値段ってピンキリですよね。
同じ煎茶でもなぜこんなに値段が違うのか。
お茶の育成や加工にどれだけ手間をかけているか、どれだけいい出来か、どれだけの希少価値化というのもありますが、流通の問題もあります。
全国茶生産団体連合会のHPにも流通経路の説明がありますが
茶生産者→荒茶製造会社→JA→茶市場・斡旋商・仲買人→仕上げ茶製造・卸売→小売店→消費者
と説明されていますが、卸売りには一次卸・二次卸の段階もあると言われています。
茶生産者から消費者に行きつくまでこれだけ中間マージンが加算されると何気ないお茶も結構な値段になったりします。
最近はネットの普及で茶生産者が、荒茶・仕上げまでを行い自農園ブランドで売り出している場合もあります。
このお茶は高いけどお茶屋さんがやってるぽいな~、どうかな~っと思ったら、ネットショップ等の「特定商取引法に関する表示」をチェックしてみましょう。
自農園とは違う名前の会社が出る場合があります。
その場合はサイトの運営を委託しているのではなく、販売を委託している又は、看板を貸して商品を流通させている等があります。
この場合、直営ではない為、値段がかなり割高になっている場合があります。
美味いお茶を手ごろな値段でっと思ったら、探すのに苦労するかもしれませんね。