血がなかなか止まらない!ビタミンKの不足かもしれません。 | 日本茶見聞録

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ビタミンKには、出血時に血を固める作用や、骨にカルシウムが沈着するのを助ける作用があります。

ビタミンKは欠乏してしまうと、
・鼻血
・胃腸からの出血
・月経過多
・血尿
・血液凝固の遅延
・骨粗鬆症の要因
・骨折の要因
等があります。


ビタミンKの多い食物として、
・抹茶(粉) 2900μg/100g
・カットわかめ(乾) 1600μg/100g
・せん茶の茶葉 1400μg/100g
・ひきわり納豆 930μg/100g
・パセリ 850μg/100g
等があります。

ビタミンKの多い飲み物として、
・抹茶(粉) 2900μg/100g
・昆布茶(粉) 15μg/100g
・紅茶 6μg/100g
・豆乳(調整豆乳) 6μg/100g
・野菜ジュース 6μg/100g
等があります。

食品部門で煎茶の茶葉が1400μg/100gとありますが、ビタミンKは不溶性の為、抽出物であるお茶になってしまうと、煎茶は 0μg/100gとなってしまいます。

良く飲まれる紅茶にはビタミンKが含まれていますが、コーヒー、ウーロン茶、抹茶以外の日本茶には含まれておりません。

ビタミンKの摂取目標は成人男性で75μg/day、成人女性で 65μg/dayとされています。


ビタミンK不足になる要因としては、
・抗生物質投与により、腸内細菌からのビタミンK供給が減少した時
・慢性の胆道閉塞症
・脂肪吸収不全
・肝臓病
等によって引き起こされますが、通常の食事をしている人場合はビタミンKが不足になる事はないと言われています。

天然のビタミンK(ビタミンK1、ビタミンK2)を過剰摂取して起きる副作用はありませんが、人工のビタミンK(ビタミンk3)製剤による副作用は報告されていますので、医薬品やサプリでビタミンK(ビタミンk3)を摂取する場合は、注意が必要となります。


ビタミンKをほど良く補う抹茶入り玄米茶で強い骨を作る手助けをしてみませんか?



日本茶を飲んで健康的に♪