劇団四季「キャッツ」 | たんぽぽのひとりごと

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映画や本の感想から日々の思いを綴りたいなぁと思っています。

こんばんは音譜

先週の土曜日(10月30日)、台風台風に追われながら、新幹線新幹線で横浜へ・・・。

新幹線の方が台風よりちょっと早く横浜へ着いたので、なんとか無事キャッツシアターネコへ辿り着けました。

それにしても、ほぼ毎日上演されているにも関わらず、すごい人!!

でもね、正直私は侮っていたんですよ・・・。
舞台って、ミュージカルってそんなに良いのかはてなマークみたいな・・・ね。
今まで、DVDなどで見てきたミュージカルは、はっきり言って私の好みじゃなかった。
例えばムーランルージュとか・・・ダウン

なので、子供が「キャッツ」を見たい!と言った時も、じゃぁ、31日にある「吹奏楽コンクールの全国大会高校の部」を聴きに行くついでに「キャッツ」観る?くらいの感じで、全然期待してなかったのですが、本当に今回、私やられちゃいましたよ恋の矢キャッツに。

まぁ、踊りが若干下手なネコも居ましたが・・・あせる 
あの有名な歌「メモリー」を歌うネコネコ“グリザベラ”役の方が、ものすごく歌が上手かったんです。

舞台も終盤になった頃、“グリザベラ”と“シラバブ(生まれたてのネコらしい)”が掛け合うように歌い始めます。“グリザベラ”の心情が手に取れるほどに歌が心に沁みてきます。、倒れ、そしてそれでもなお、歌う・・・その時、私の胸の奥底に歌声がズンっと響いて・・・ボロボロと涙が溢れてしまったのです。

また、他にも素敵なネコが居ました。“ラム・タム・タガー”はかっこよくて、ドキドキしちゃいました。会場の女性をさらって舞台へ上げて踊った時は、本当に観ている方まで夢の世界に連れて行かれちゃった様でした。

キャッツシアターで上演されているというのも大きな演出要素でしょうね。
もし行けるなら(というか、また是非行きたい)、今度もまたキャッツシアターで!!

本当に楽しい時間でした。
劇団四季の皆様、ありがとうございました。

私のお気に入りネコさんの今回のキャストは・・・
グリザベラ・・・織笠里佳子さん
シラバブ・・・江部麻由子さん
ラム・タム・タガー・・・阿久津陽一郎さん