トイレ事件があまりにショックで、陣痛も一気に遠のきました。


それが私を不安にさせた一つでした。


お腹の痛みが一気になくなった…


やっぱり赤ちゃんが産まれちゃったんじゃないか…


先生が来て、見てくださいました。


「まだ赤ちゃんお腹にいるからね。膣錠入れるよ」


よかった。


本当によかった。

 

でもあの怖さはきっと一生忘れない。


以前ニュースで見た、胎児を流してしまったという話、そのときは全く実感もなく、


「えー!そんなことあるの!可哀想だなぁ」


くらいにしか思わなかったけど、


トイレに我が子が流されるって本当に本当に辛い出来事だったんだなと、その子のお母さんお父さんの気持ちを思うと居た堪れなくなりました。



そんなこともあり、どっと疲れてしまって食欲がなくなりました。


ちょうどご飯の時間になったので、LDR室に運んでもらいましたが、3分の1くらいしか食べられなかった。


陣痛で吐いても嫌だしね…


ご飯食べる為に診察台?を背もたれ起こしてもらってたのですが、ご飯運ばれてきてから1時間以上だれも様子を見にくることなく、放置されてる気がしました。


そして若干開いてるドアから、陣痛でずーっと痛い痛い言ってる人の声が聞こえてきたりして、なんとも言えない気持ちに…


お産が被ることは仕方ないし、気にしてない。


でも多少は配慮して欲しい。


そのドアさえ閉めてくれたら声は聞こえない。

 

しかも1時間以上同じ体勢。



そろそろお尻が痛いから、ナースコールしました…


助産師さんたちそんなつもりないんだろうけど、これが通常のお産と死産の違いかと切ない気持ちになりました