先日のデモで感じた事なんですが、私も長い事、戦後教育を受けて来たせいか、ずっと🇯🇵国旗や君が代等は見て来たし歌って来た(入学式や卒業式等)けど、やはりずっと嫌悪感(🇯🇵はアジアの人達を苦しめたし侵略しようともしたし、無茶な戦いを続けたくさんの兵隊さんや夥しい数の罪の無い民間人達を死なせた等)を持ちながら、仕方なく受け入れて来たように思います…。


でも最近、世界の様々なヤ ミやウ ソがあからさまになって来、様々な仕 掛 けや裏◯作や茶◯が溢れた虚◯の歴史なのではないか?と考え始め、やはり🇯🇵も先の大戦後に戦勝国から、“ウォーギルトイ◯フォメーションプログラム(🇯🇵人に戦争 罪悪 感を植え付ける計画)”を、戦後教育に徹底するよう、彼らの思惑通り?に教育や誘 導されて来たから、私達🇯🇵人は素直に🇯🇵や国歌等を愛せないのではないかー?と、最近改めて辿り着きました…。


私達が戦勝国の狙い通りに「自分達の国が愛せなく・嫌いに」なっていたのだとしたら、こんなに悲劇的な事はありません…。


私は東北の産まれという事もあって、それでもハタと気がついた共通点があります。

あの明治維新に繋がる戊辰 戦争です。

(幕府軍(特に会津藩)は誠心誠意、忠臣として幕府に何一つ疚しさも無く全てを投げ出して忠義を尽くしていたのに、薩長 同盟にあの天皇の“錦の 御旗”を掲げられた時から、あっという間に賊軍になってしまいました…。←本当にざっくりとですみません🙇)


つまり、こういうテ◯ニックというか戦法?というかは、昔からあるんですよね…。


だとしたら、先の大戦の敗戦後に、🇯🇵がそういう策◯に上手く落とし込まれて洗 脳され、そう思い込まされても何らおかしくないと…。😩😱😭


自分の国のシンボルたる🇯🇵を愛せなかったり、国歌を歌えなかったりするのは、自分自身を愛せず自己否定をする人間のような悲しさを覚えます…。😩😭😞


先日の日比谷デモでも🇯🇵の旗にアレルギー?を感じた人もいるみたいですが、私は🇯🇵の旗の元に、🇯🇵人が“🇯🇵が好きだ大切にしたい、守りたい”という気持ちだけであれだけの数集まって一つになれた、大きなうねりになれた🥹✨💪✊👍事が本当に嬉しかったです。

また、デモも本当、みんながお互いを励まし合い、本当に熱く温かい雰囲気の中で最後まで見届けあって行われたように思いました。

※詳細は私の下記ブログ↓を参照願います。(少なくとも私が参加したブロックは、みんな純粋に危機感からの参加だったように思います)


ですので、何か個人的には、歴史を振り返って改めて考え直す時が来たように思います。

※ただ私もやはり、旭日旗はまだ苦手ですし、改憲の思想を持つ党派🙅‍♀🙅‍♀🙅‍♀もいたそうで、その点は充分に注意⚠️⚠️⚠️🚨🚨🚨しなければなりませんが、やはり、パンデミック法もIHR規則改悪も通されたら大変な事になるのは明白ですし、何より今は、眠っているお花畑の🇯🇵国民を目覚めさせる事が大切な氣がします。










こういう事↓も、今思えば、確かに仕 組まれていた可能性があるかもしれませんね…。

あんな大音量で異様な街宣車でがなり立てられて、🇯🇵や日本を好きになる人なんかいるとは思えないし、愛国とかの言葉も絶対に嫌いになりますよね…。









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