このツイを見て、改めて、“いやさか(弥栄)”について考えた。
私が時々顔を出すある団体(宗教関係でも怪しい団体でもありません😅)があるんですが、その団体では毎年年末や年始などの区切りやめでたい時に、みんなで“いやさかぁ〜!!!”って言います。
(ポーズはちょっと腰をかがめて、下から上に何かを掬い上げるような、下から上に何かを投げるような動作)
昔ながらの(何か古めかしい💦)日本の言葉だなぁ〜なんて思いながらも、言葉に本当にお目出度い響きがあるし、言っても聞いてもとても心地よい言葉という事もあり、毎年何気なくみんなと一緒に“いやさかぁ〜!!”って言ってましたが、この【いやさか】がそんなに大切な言葉で、過去にそんな歴史があったとは全く知りませんでした…。
でも確かに、そんな言葉のパワーを感じます。周りの空間の氣が変わるというか…。✨✨✨
今の日本にこそ、復活させなければならない言葉・言霊、そして必要な言葉の氣がします。
"乾杯"は戦後に作られた言葉。意味は完全に負けること。完敗と同じ発声。それを知らない日本人は冠婚葬祭で"完敗"している。戦前までは"弥栄(いやさか)"と言っていた。この日本語は強力すぎてGHQが隠してきた言葉。言靈のパワーが段違い。今日から弥栄と言って祝杯を上げよう。せーーーの!弥栄〜‼️🍻
— ダイスケ@健康の本質を伝える人 (@Daisuke_F369) 2023年2月25日
長渕を知らない世代でも泣くよこれ。たった一言でマスクの呪縛を解いてしまう。これがスターだよね😭 https://t.co/nZhxSrP3uM
— もえみ (@moemoejapan) 2023年3月1日
願わくは、今、長渕剛さんにこそ、名曲 “乾杯” の続編として、“弥栄”という曲を作って頂けたら最高、いや、“にっぽん、いやさか!!!” なんだけどなぁ〜と思ってしまいました。✨✨✨