その日まで生きるだけ
歳をとったうちの柴犬
もう16歳
目も見えてなさそうだし右に傾いてよたよた
ところがこれがまた可愛い
見送るのは辛い
できれば似た者同士
いっしょに逝こう

この家は手放す
銀行に20年以上家賃払ったきたが
なんだったんだろう

我が家(?)の屋上からの眺め
絶景だが意味はない
屋上に上がったのも何年ぶりか

生々流転
命は限りある
しかし何かしら意味を知って終われる
ことは少ない
生きた意味、意義がなかったとは言わない
思いたくもない
しかし時間はそんなことお構いなしに
過ぎ去っていく

