こんにちは、NAKOです。
先日、スタッフ渡邊(正)に紹介してもらった、
保江邦夫さん(物理学者)の本の一部を抜粋しますね。
~白龍神社にて受けたメッセージ~
「愛という言葉は素晴らしい言葉です。
けれども人間は、愛だけでは渡れません。
善心、善力、すべてが出来上がった人間なら、愛の一本筋で通れます。
けれど人間という物体は、それこそ中途半端な姿です。
その人間に愛をこなすだけの力はありません。
愛の下に、感謝という文字を入れ込みましょう。
そしてその上にもう一つ、懺悔です。
懺悔心がないかぎり、やはりミスが出てきます。
謙虚な気持ちになって、懺悔をさせていただきましょう。
『すべてがいたらない私ですが、なんとか御道をください』
と謙虚な姿になることです。
それをするために必要なのが合掌という姿です。
姿から調えていかなければなりません。
合掌をすれば、自然に感謝もできます、また懺悔もできます。
それが磨かれて、愛となっていきます。
よほどの修行が成り立たなければ、愛を使いこなすことはむずかしいのです。
そのためには、まず感謝、合掌、謙虚、懺悔です。
それらが身についたら、愛ひと文字で、
すべてが好転し、潤いに満ちる時が必ず来ます。」
感謝、合掌、謙虚、懺悔
ときいてあなたは、どんな体感がありますか?
こころは何か反応しますか?
5年前の私なら…
3年前の私なら…
1年前の私なら…
1か月前の私なら…
良かったら、感じてみてくださいね。
(この言葉の中の懺悔について
わたしの中である真実に出会えたのでまた、改めてシェアさせてください(^^))
◎おまけ◎
このメッセージに考えさせられた翌日、、、、
青森に旅行から帰ってきたスタッフ堀内がくれたおみあげが『合掌土偶』でした(笑)
合掌、、、
いく層にも、まだまだ学びは続きます。
楽しみであり、楽しいです✨🌱✨
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#でも本当は知っているを感じる