あんまり雨がすごいので観光するのはこれ以上無理だわね と
じゃあ レンタカーの車内から観光しましょうとウインク


1970年発売された瀬川瑛子さんの

長崎の夜はむらさき に歌詞にでてくる めがね橋の市電の乗り場


霧にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし)

そっとのぞけば あなたが見える

そんな気がして そんな気がして

ひとり渡れば 胸いたむ

ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき 


1970年って私6歳なんだけれど何故か歌える🎵



前から市電が

ココちゃんとこのカラーリング

名古屋に市電が走っていたころの色に似ているね と話ながら、私とココちゃん なんとか名古屋の市電を知っている世代チュー


これはブルーとホワイトの綺麗なカラーリングの市電🚃


平和祈念像の横を通過… 


浦上天主堂も車内から眺めて



一本柱鳥居も通過して


さてこのあたりで車内観光は終わりにして


べちゃべちゃになったお洋服を着替えたいし

濡れた髪の毛を洗いたいと温泉♨️に

大村空港に戻る前にお隣の県佐賀にはなりますが

日本三大美肌の湯♨️ の嬉野温泉に

流石 美肌の湯

お肌ツルツルになりました😊

髪の毛洗って洗顔も済ませてスッピンの私たち3人

これで飛行機搭乗ってなかなか無謀ではありますが

これにて自宅に帰ったら即寝れるね と



締めは長崎ちゃんぽんを食べて


空港のお土産コーナーで

私の好きな一口香 と長崎物語を最後に買って

これも義母が送ってくれた荷物の中にいつも入っていた

長崎銘菓です。