大学の先生に学生相談室でのカウンセリングを勧められた。

息子が行けたらいいのだけど・・・もちろん行けないしょぼん

電話で聞いてみると、保護者だけでも大丈夫ということなので予約を入れた。

 

予約の日、大学のキャンパスを歩いて相談室に向かった。

途中たくさんの学生さんたちとすれ違う。

みんな楽しそうでキラキラ輝いているように見えた音譜

本当なら息子もその中にいるはずなのに・・・ショボーン

部屋で1人でこもっている息子のことを思うと、胸が苦しくなったショック!

前を見て歩くことができず、うつむきながら足早に歩いた。

 

 

相談室に行くとカウンセラーの先生が迎えてくれた。

女の先生で、りんこさんと同じ臨床心理士さんだ。

「よくいらしてくださいました」笑顔にほっとするラブラブ

 

息子のこれまでの様子を話す。

次から次へと話がわいてくる感じで、20分くらいは話したかと思う。

カウンセラーさんはずっとうなずきながら聴いてくれた照れ

 

私 「息子は大丈夫でしょうか?どうしたらいいか分からなくて・・・」

先生 「息子さんは自分で葛藤しながらも考えていると思うんです。お母様が今していることは間違っていないと思います。心配だと思いますが、きっとそのうち自分から部屋を出てくると思いますから大丈夫ですよ」

 

私 「お医者様にも病院に連れてくるように言われたけど行けないんです」

先生 「自分を大事にしたいと思わなければ病院には行かないです。多分今は自分は病院に行く価値もないと思っているのかもしれません。自分のことを大切だと思えるようになってくれば病院も行くと思います」

 

そうかニコ 

先生の言葉がすっと心に入ってきた。

今のままでいい。病院は急がなくてもいいんだ。安心したほっこり

 

 

先生 「うちの大学は,休んだりやめたりする学生も多いんです」

私 「そういう学生さんたちは、その後どうしてるんですか?」

先生 「やめていく子もいるし、転部したり他の大学に編入する子もいます。しばらく休んでまた復学する子もいます」

私 「どうしてそうなるんでしょうか?」

先生 「大学を自分の意志で決めていない子もいるんじゃないかと思います。家族に言われて地元の大学だから進学したという子も多い。入学してからこんなはずしゃなかったと思う。でも、どの子もそれから自分で考えてどうするか決めていきます。それが大事だと思ってます」

 

”自分で考えて自分で決める”

息子は進路を決めるとき自分で決めたよね?

どこの大学とか、どこの学部とか、だんなも私も口出しはしなかった。

(その時はそう思っていた・・・あせる

 

 

大学の相談室。来月も予約を入れる。

息子は行かないけど・・・

息子がこれから先、行くことがあるときのために。

いや、私の精神安定のために?

 

うすうす気づいてたけど、息子の問題というよりは、私の問題なんだろう。

 

自分の問題と対峙するというのは、ほんとにしんどく時間がかかるものだとは、その時はまだ分からなかったショック!